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takanoyama
e-maのど飴のカラ容器で音を奏でる 研究:簡易楽器としての使用について
1.ふたを開ける(基本の状態
2.奏でる
◎ふたと本体で拍をとる(カンカン
◎穴を塞ぐ→全部(ぽこぽこ>半分(カコぽこ(半音下がる
>塞がない(カンカン
◎本体を包む→カッカッ(反響が抑えられる?(半音下がる
この時、丸いふくらみを避けて持つ
◎丸い方を爪で叩く→高音のカッ!カッ!
3.分析
仮説、中が空洞だから音が響く
つまり、穴を塞ぐ、本体を包むことで
反響が抑えられて音が変わる。
と、いうことで
e-maのど飴は楽器になるという報告でした
以上。
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