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気になるニュース(11/17)高校生たちに「認知症を身近に」感じてもらう取り組み

高校生が普通に生活してて、
認知症を身近に感じることってほとんどないよね。
ご家族に親族に認知症の方がいないかぎりは。

教育の目的としては、
少し様子の違う人を街で助けるとか、
社会人になる身としてそこは知っておく必要があるとか
そのための教育だと思うんだけど、

身近な大切な人が認知症になったときに、
ショックを和らげる、どんなものか知っておくことで心の準備がしやすくなる、ということにも繋がる。
わからないことが、一番恐怖に感じやすいから。

高校生としても視点が広がる、
もっと高い視座で世の中を見られるようになる。

いい教育の企画だなぁと思いました。(何様)


つづく
(ビーコン)

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