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沖縄でも同じようなことが行われています。
ただ、マスコミ偏向記事により事実が捻じ曲げられいるのが現状。 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid036KKge3epwr1Pmw4fCSA37ocdcUoxgHM8PEFiKwZ5ncjP1gR…
始まりは「広田弘毅」
もう20年以上前になるが、山崎豊子さんの「二つの祖国」という作品を読んだことがあり、この作についてはベストセラーであるので、いまさら拙い解説は余計だと思う。作中東京裁判時における広田弘毅という人物に惹かれた。
同時に「東京裁判時」にも興味を持った。
那覇市長選挙について
現職城間幹子市長任期満了引退による、那覇市長選挙が告示された。
次期市長選挙の立候補者が実に興味深い。
片や、現沖縄知事同様「オール沖縄所属」でオール沖縄の立上者である元那覇市長であり元県知事の故翁長雄志氏の愛息子。支援は日本共産党をはじめとする革新政党。
片やその故翁長氏が那覇市長当時秘書広報課長を務め、かつ現那覇市長の副市長を務めていた知念覚氏。
支援は自公はじめ、今回は参政党、曲者下地幹郎
欺瞞に満ちた「基地問題」
ひろゆきさんに天晴!「ありがとうございます」と伝えたい。
辺野古の「基地問題座込」ツイートが沖縄県内マスコミに取り上げられている。論調は何時ものような「沖縄を蔑視、軽視」といった具合。
「なぜ日本国民は沖縄のことを考えてくれないの?」という方に沖縄に生まれ育った62歳の僕がお聞きしたい。
「沖縄地元の人は沖縄のことを分かっているのですか」と。
辺野古地元の住人が何故普天間からの移設を認めているのか
ちゃんと知っておかないとね。
もう20年くらい前になると思うけど、山崎豊子さんの「二つの祖国」という本を読んだ。先の対戦中の日系人の苦悩などが描かれた小説だった。
作品中一番気になったのは、いわゆる「東京裁判」。中でも、A級戦犯で起訴されている、広田弘毅。
裁判では最後まで、黙して語らずを貫いた人。そのご、広田弘毅や東京裁判に関する本を少しずつ読むように。