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【小説】トンとドン【あとがき】小説かいてみた

【関連】前回はこちらです。

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小説かいてみた。

なんか。書いてる人がおおくって。
書きたくなっちゃた。

で。小説畑のみなさんが口をそろえて
「サイトマップのかき方これであってます?」

てかんじで。
小説はマガジンで管理したほうがいい気がするしなぁ。

実際わたしもマガジンで日記を管理してるし。
noteクリエイターの女王まりかさんとぐだぐだしゃべってて

わたしのコメント

小説と日記ってサイトマップつくりづらいですよね。痛感しました。
「ハリーポッターと賢者の石」
「アンネの日記」
noteの中だと埋もれてしまいそうな記事タイトルですね。
登場人物の名前を変えたら、想像もつきやすいです。
「フルーピッターと賢者の岩」
「エリスの日記」
読まれにくいですよね。
これ、本屋はどのように小説を売ってるの?と思ってイメージしました。
本の帯ってめちゃくちゃ大事では?と思ったんです。

みたいなことをひたすら女王まりかさんとしゃべってたんです?

長文コメントをかいていて気づいたんですけど。

「小説かいてないお前がなにを偉そうに。」
ってかんじなんですよ。

じゃあ書くしかないじゃん?と思ってかいてみました。
まりかさんが
きっかけの
青豆ノノさんもみて、小説かきたくなって。
ちょっと毛色はちがうけど。スズムラさんもみて。小説かきたくなって。

他にもショートショートとか。いろんなカタチがあるんだなぁって。

あと詞とかもいいなぁって。
みのむしさんのデザートがよくって。小説かきたくなって。

あぁ、小説よくね?ってなって。書きました


で。まずは、短編話完結かなぁって。

で。ゲームが好きなんで。ゲームを絡めました。

モデルはゲーム会社です。

ニンテン・トンちゃんは

ここの記事の影響をうけています。女性エンジニアが活躍する場面がみょーに印象に残っていて。


場所は関西です。
キラメキノトリというラーメンが好きなので。

「わたしたちは、キラメキの2階へ上がった。」

が書きたいだけなんですけど。

知らない人は 「キラメキの2階?」ってなるじゃないですか。

インパクトがほしくて。書きました。

シャンハイニューヨークは食事会でいくようなとこじゃないです。梅田のグランフロントですけど。たぶんコース料理食べるとこ。ちょっとええご飯。景色がすきなんでそのまま採用しました。

ほんとうにおいしい中華料理は梅田阪神百貨店の老虎菜のチャーハンとチャーシューです。ってか、梅田阪神百貨店のレストラン街はもっと評価されていい。穴場すぎ。

こういうのは、どーでもいいですね


テンセン・ドンの9人で食べてるときのガヤガヤ感は、日本人会を参考にしました。異職業の食事会ってこんなかんじなの?とおもって。


物語をかくときは、よくわかんないけど、主人公を困らせて 導き手がいて 主人公が成長すればいいんでしょ?ってかんじで。
まずは、困らえせることだけを考えました。

前編は、主人公のわたしじゃなくて。ニンテン・トンが悩んじゃった。
失敗。
後編は、主人公のわたしを困らせることに成功した。
けど。成長はできなかった。ひたすらテンセン・ドンすげー。でおわった。
失敗。


というか。ニンテン・トンを困らせたいがために。任天堂をやめたい人を小説でかいちゃった。だめじゃん。リスペクトができていない。なんだ京アニにいけばよかった。って。だめだろ。ラーメン食ってそのまま国際京都マンガミュージアムに行かせました。年パスたかいんだよね。マンガミュージアムに行くことを書けばよかったんですけど。おしゃれなかき方がわかりませんでした。あぁ、マンガミュージアムの最寄りのバス停をしらべて。そのバスのるとこを書けばよかったのか。失敗。

というか、天下一品うまいだろ。なんだよ、古臭いって。うまいもんは、うまいいんだよ。こってりが大好きなんだよ。まじで。はやく日本に帰りたい。



なにか。メッセージをこめたくて。

前編では、「素人の感想とプロのアドバイスには価値がある」って悩みをこめて

後編では、「良いプロデューサーや管理者は大人数の食事会の注文が得意」っていう豆知識をぶちこんだ

で。その信念に命をこめました。

ニンテン・トンとテンセン・ドンは

それぞれ、共感マップ書きました。使い方あってるかわかんないんですけど。

偏見マシマシでかきました。創作なので許してください。
ドンさんは、9人で食事してるときは、日本の大企業にいたけど。2年後、転職してテンセン・ドンになっていった系を考えています。


また小説かきます


【追記】
あのね?しばらくたって自分の小説みるじゃん?
ぜんぜんおもしろくないじゃん?もうだめだー!ってなってる。
小説書くってこんな超絶技法なんだね。全然わかってなかった。
もっとがんばってみる。
後半の9人で食べてるときのガヤガヤ感は、
そもそも
この方の影響を受けています。

これが、おもしろすぎて。

ずっと、頭の中に残っていたんだとおもいます。
書いてるときには、気づきませんでした。
だめだ。影響をうけた作品は載せないと。
と思って。追記してます。ありがとうございました。


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