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何もないけど前向きに頑張ろう‼︎詩と共に生きるみたいな、アート学生のようなアートの繊細な…

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何もないけど前向きに頑張ろう‼︎詩と共に生きるみたいな、アート学生のようなアートの繊細な視点世界に疑問やアティテュードを持って生きていたい。日々勉強。療養しながら。普通をゆっくり取り戻して。堅実にぼちぼち頑張れますように。うつくしいものを見出す感性と眼が欲しい。

記事一覧

レコード柄バッグを作りました‼︎

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1か月前
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2024/06/27の音声

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1か月前
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散文詩 再生

花弁のような色鮮やかなナイフが、今君を祝福するように心臓に一つき、つき刺さり、彩りの世界をあなたは見てる、世界はあなたを見てるのよ 厚くあなたを包む過去の蛹は、…

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2か月前
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音の詩、断片、かけら3

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2か月前
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絵と詩 

過去が付き纏う 眼を覚ましたい 心から生きたい そんなわけあるのかな 記憶の沼地に足を取られて 身動き出来ない 嵐は去ったという 雲は黙ったまま 雨は夜更けに 聞こえな…

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2か月前
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絵1

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2か月前
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2024/06/10の音声

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こだまする夜景の残像を夢見てた

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2か月前
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音の詩、断片、かけら2

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たくさんかけらを集めてみる。

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2か月前
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音の詩、断片、かけら1

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2か月前
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部屋のなか花が芽吹く時 詩のような何か4。

word AID プリーズ 泣かないで 誰かの怒りの去ったあと あなたの魂は無くならないし あなたは愛を感じられる 生きてる意味を見失わないよ 大丈夫 花はどんどん膨らんでいく…

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2か月前
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散文詩。花束を手のひらで束ねて包む時。

青緑の笹の葉みたいな真っ直ぐとした、しんとした匂いのする、薄青く白いようなまるで黄色くあたたかな光をたいまつのように大切に包んだような百合のような花弁を丁寧に花…

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3か月前
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散文詩 溺れる魚 死に泳ぐ魚

私には鰭がなく、泳ぐ事が出来ない。この絶望の景色を前にどうする事もできない。溺れる魚のように。息をしていない。私は息をしていない。とうの昔に息をするやり方(呼吸…

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3か月前
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詩を描く3詩のような何か

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3か月前
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散文詩。yellowWindowについて

あの得体の知れない場所にある黄色い箱みたいなやつのことじゃないかな?? 黄色い窓のある場所を知っている?白い車のダッシュボードに置いてある小さなぬいぐるみに、ミ…

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4か月前
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詩を描く1

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4か月前
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詩を描く詩のような何か2

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4か月前
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散文詩 再生

花弁のような色鮮やかなナイフが、今君を祝福するように心臓に一つき、つき刺さり、彩りの世界をあなたは見てる、世界はあなたを見てるのよ
厚くあなたを包む過去の蛹は、芯、愛、を護る為に瞳を覆い続けて
此処を渡る日々は決して見つかってはならない子どものように
誰にも見られてはならなかったのよ
あなたの存在を包み込む何かが世界にはあると思うんだ。
花弁のようなナイフが今君を祝福するように斬りつけていく
心臓

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絵と詩 

過去が付き纏う
眼を覚ましたい
心から生きたい
そんなわけあるのかな
記憶の沼地に足を取られて
身動き出来ない
嵐は去ったという
雲は黙ったまま
雨は夜更けに
聞こえない遠吠えを
やりかけの絵を
聴こえない灯火を
この前の嘘を
もう一度もう一度
ゆっくりでいいから、眼をひらいて見てみて、怖くないから、何もあなたを傷つけるわけではない、あなたの自由を描く為にその眼はあるんだから、今みえているもの怯え

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2024/06/10の音声

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こだまする夜景の残像を夢見てた

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たくさんかけらを集めてみる。

部屋のなか花が芽吹く時 詩のような何か4。

word AID プリーズ
泣かないで
誰かの怒りの去ったあと
あなたの魂は無くならないし
あなたは愛を感じられる
生きてる意味を見失わないよ
大丈夫
花はどんどん膨らんでいく
胸の内からどんどん生えて部屋中を繁る
愛があなたを包むから大丈夫
あなたは生きてる意味を見失ったりしない
怒りを撒き散らして強いなんて言ったりする人たちに負けないで
あなたの部屋にあなただけの愛を詰め込んで
大丈夫

散文詩。花束を手のひらで束ねて包む時。

散文詩。花束を手のひらで束ねて包む時。

青緑の笹の葉みたいな真っ直ぐとした、しんとした匂いのする、薄青く白いようなまるで黄色くあたたかな光をたいまつのように大切に包んだような百合のような花弁を丁寧に花束にするために、
丁寧にリボンで取り溢さないように懸命に両手で包む時、手の平で生きた花を丁寧に束ね直すその時、

匂い立つ花の雨が、空気を一面に蘇えらせるように、

雨の雫が触れる花弁は何よりも繊細に水滴を弾くあの不可思議さに、あっけない程

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散文詩 溺れる魚 死に泳ぐ魚

私には鰭がなく、泳ぐ事が出来ない。この絶望の景色を前にどうする事もできない。溺れる魚のように。息をしていない。私は息をしていない。とうの昔に息をするやり方(呼吸)もそもそも忘れてしまったようだ。赤い血が眼を滴る、それでもと、安いその眼を石に打ち付ける。もう何も見たくないのだ。特殊な魚。不思議な姿形。私は何度も叫ぶ。叫ぶ口も私には与えられないらしい。
死に泳ぐ魚。 and?end ?storyww

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散文詩。yellowWindowについて

あの得体の知れない場所にある黄色い箱みたいなやつのことじゃないかな??

黄色い窓のある場所を知っている?白い車のダッシュボードに置いてある小さなぬいぐるみに、ミラーに掛かってる小さなキーホルダーに、それはあるんだよ。黄色い窓ってものは、「そこ」にあるんだよ。誰もが小さなおまじないの世界に密かに住んでる。そこへ通じる窓が、ある時、少し疲れた乾いた日差しとともに、車内のなかに現れる。それが黄色い窓な

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