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本屋発のカードゲーム「アメリカンブックショップ」

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https://liondo.thebase.in/items/26219866

「アメリカンブックショップ」
テーマは「本屋と文学」、ゲームジャンルは「トリックテイキング」、
ゲームの誕生秘話を描いた掌編小説付きで発売!

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いつかの時代、アメリカの書店で誕生していたかもしれないゲームです。
本来のルールでは、実際の本を使っていたようですが、現代に復活させるためにカードゲームにしました!


このゲームは、『罪と罰』『白鯨』『変身』『源氏物語』が描かれた「本」カードを使って遊びます。
4種類の「本」をたくさん集めることが目的です。

誰よりも多くの「本」を手に入れた人は高得点ですが、中途半端に集めてしまうとマイナス点になります。
4種類それぞれの数を競うので、どの「本」を集めるか作戦を考えることが大切です。

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怖い店長にバレないために「本の整理をしている」ように見せかけて遊ぶゲームですから、カードをプレイする時に同じ種類の「本」を出すように気をつけなくてはいけません。
最初の人がドストエフスキーを出したなら、あなたもドストエフスキーを出します。もしも、違う種類の「本」、例えばカフカなんかを出してしまったら、負けてしまいます。

勝負に勝って欲しい「本」を集めたり、上手に負けていらない「本」を押し付けたりしながら高得点を目指しましょう。

【ルール詳細はこちら】

【おまけ小説の試し読みはこちら】

【ゲームが好きな人に向けた説明】
このゲームはマストフォロー、ノートランプ、ノンビットのトリックテイキングです。
トリックの勝者はリードカラーの最大数を出したプレイヤーですが、他にも、場のカードを合計し決められた数以上にすることでもトリックに勝つことができます。
得点は、獲得したカード枚数で計算します。
それぞれのスートごとに、単独最多枚数のプレイヤーは点を得ます。そうでない場合はマイナス点です。
次のラウンドは、得点が一番低い人がスタートプレイヤーを決めることができます。
トリテ好きだけでなく、トリックテイキングをこれから始めたいという人にもおすすめです。

ゲームデザイナーは「マスクメン」「ルイス」など多数のゲームを手がけている新澤大樹さんです。

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「アメリカンブックショップ」12月1日発売
内容:「本」カード、ルールブック、小説「アメリカンブックショップ」

ゲームデザイナー:新澤大樹(サークル倦怠期)
アートワーク:中村圭佑、平本春香(ampersands)
ロゴデザイン:くれよんカンパニー
小説:竹田信弥
企画:田中佳祐
発行:双子のライオン堂 書店


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ライター。2013年から書店等で読書会を企画。 好きな作家はミゲル・デ・セルバンテス。 著書『街灯りとしての本屋』(雷鳥社) 共同編集『草獅子』『しししし』(双子のライオン堂書店) ライターなどの仕事ください。tanaka.22442244@gmail.com
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