- 運営しているクリエイター
記事一覧
Kaggleのチュートリアル第4版の解説動画を公開しました
去年(2019年)の秋に公開した、「Kaggleのチュートリアル第4版」の解説動画を作成しyoutubeで公開しました。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLbYWQaw_XwabcztYdjoh6HhxzS1hgaeWc
この「Kaggleのチュートリアル第4版」という本は、Kaggleをやってみたい方向けに私が書いた同人誌です。初めての方がやるの
Kaggleのチュートリアル第4版サポートページ
本ページは、Kaggleのチュートリアル第4版のサポートページです。
第4版で説明しているコード(Notebook)へのリンクと関連ページ、またyoutube動画へのリンクがあります。
一部の動画は作成中です。出来上がるまでは、第3版の動画を参照ください。
なお、購入いただいていない方も参考になるページ等あるかと思いますので、是非閲覧ください。
第1章 Kaggleについてyoutube:
KaggleでSilver取るためにどういう段階を踏んでいけばよいですか?
kaggleでSilverメダルとるって、上級者以外にはとっても難しいことですよね。
私もSilverが安定して取れる実力があるわけではないのですが、どのようなことを心がけているか書いてみます。
回答kaggleで上位に入るために必要なことは、kaggleのコンペに取り組みながら身につけてしまうのが1番効率的だと思います。
開催中のコンペや過去のコンペに、ディスカッションやKernelを見なが
技術書典4の本の感想を2ヶ月後にもらった話
本日、7/2に、「技術同人誌再販Night★ #技術書典 の人気本が再集合&LT」という、技術書典4での本などが再販される、イベントががあり、私も「kaggleのチュートリアル」をこのようなイベントのために残していて、7冊ほど在庫かあったので、販売に行ってきました。
本の販売というよりも、購入者とかサークル主のかたとの購入という要素が強いイベントであり、私も4/22の技術書典4での購入者の方など
Kaggle本の勉強会を開催して、技術書執筆者主催の勉強会が増えたらいいと確信した
技術書典4で販売したkaggle本を使用しての勉強会を、5/11と5/18の2回にわたって行いました。
自分の本で勉強会を開催するのは、やってみたいことの1つだったので、夢がひとつ実現した感じでとても嬉しかったです。
自著での勉強会を開催してみて、良いことばかりで、他の著者の方も開催したらいいのにと思ったので、理由などを書いてみます。
その1:フィードバックを直接もらえる。読者からのフィード
Kaggleのチュートリアル輪読会2回目の発表資料を作成していきます。
現在更新作業中です。
===
以下の勉強会で発表者をやることになったので、発表スライドを作りながら公開していきます。
もしよんでいて質問などあれば、質問箱まで質問を送付ください。できるだけ回答します。
発表資料の目次案
Kaggleのチュートリアル輪読会1回目の発表内容を公開します。
===
以下の勉強会で発表者をやることになったので、資料をつくっています。発表スライドを作りながら公開していきます。
→【5/15更新】以下の勉強会で発表者をやりました。発表資料の内容を公開します。
もし読んでいて質問があれば、質問箱までどうぞ。すぐに答えます
スライドの目次(案)・1. 自己紹介
・2. はじめに
・3. 1章 Kaggleについて
・4. 2章 コンペのページの翻訳など
5/11と5/18の夜に、新宿でkaggle本を用いたkaggleの勉強会をやります。
まだ空きがありますので、よろしければ参加ください。勉強会で発表いただけるかたも募集しています。
https://data-refinement.connpass.com/event/86910/
技術書典4でkaggle本300部を頒布し、pdf400部を売り上げた結果報告その1
【更新履歴】
その2を書きました。
https://note.mu/currypurin/n/n419ec9b5ee38
—-
4月22日に開催された技術書典4の振り返りです。(Kaggle本を頒布したのですが、サポートサイトの作成に今まで時間がかかり、ようやく振り返りを書くことができました)
結果の概要
データリファイメントというサークルで、初参加を行い、Kaggleのチュートリアルという