そう見えるかもしれないけど
好きな作家がいた。この人が書いていることには、とても助けられたし、この人も海外に行っていたこともあって、guideのように見ていた。
イベントで実際に会ったときには、留学前で、"やってみないとわかんないよね"とadviceももらえたし、参加者1名に当たるという物も当たった。Randomだったのか、応援したいと思ってくれたのかは、わからない。それは今でも使い続けていて、目の前に置いてある。
ところが、2度目に会ったときは、散々なものだった。そして私はこの人をfollowするこ