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メンタルコーチさき先生のhistoryにようこそ!

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過度に遠慮をする幼少期、母親の絶対的な存在、事業失敗・・・自分はなぜこんな生き方しかできないのか、自分の使命は何なのか。 苦しみもがき、”コーチング”と出逢い初めて分かった私のこ…
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#記憶

全ての人が一人ひとり違うものを持っている。それは何だと思いますか?

全ての人が一人ひとり違うものを持っている。それは何だと思いますか?

皆さんは、良かれと思ってしたことが逆に相手を怒らせてしまったり、
迷惑がられてしまった経験はありますか?
「余計なお世話だったかな・・・」と思う一方で、
「せっかく親切心でやったのに・・・」と残念半分、
腹立たしさ半分・・・と思ったのではないでしょうか?
また、人間関係で「あの人とは気が合わないなあ」と感じることも
あることでしょう。
そもそも、日本だけでも1億人近い人間がいて、自分と気が合わない

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幼稚園の餅つき大会で使う「三角巾」、好きな柄を選ばせてもらえなかった記憶

幼稚園の餅つき大会で使う「三角巾」、好きな柄を選ばせてもらえなかった記憶

こんにちは。
廣田左希子historyにようこそ!

このマガジンでは、私の実の母との強烈な思い出をご紹介しております。
毎回お伝えしているのですが、今では母とは良い関係で過ごすことが
出来ています。
でも私は、もの心ついた頃から成人するまで、母の強い圧力を
感じながら生きていました。
「この世で母が絶対的な存在」
この思い込みを我が子に根深く植え付けるほど、
母は強烈な性格の女性でした。
いやで

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