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フジノボル/2007.06.03

当時は参加者が4000人。
つい最近は10,000人。
人気ですね。
日本人の多くは富士山は知っていても
見たことはないし
登ったことは殆どない。
登山よりも五合目まで自転車で登った日本人は
更に少ないかな。

かなり昔の記憶。
富士山の頂上からまだ自転車で
下れた時代がありました。
もちろん、頂上まで自転車を担いで登り
通称「ブルトーザ−道」を下る。
私は残念ながら五合目まで登りましたが
当日悪天候で登頂できず・・・

あの時は自転車イベント仕事。
だからクルマの助手席で五合目まで。
クルマを降りると明らかに違う風景。
かなり寒し、気圧もかなり低い。
でもまあ5合目。
仕事を抜きにしたら更に高みに行きたかった。

参加者が4,000人
凄いイベントでした。
富士山というだけでブランド。
だから参加者が絶えません。
個人的にはイベントに参加するくらいなら
ひっそりとスバルラインを登りたい。
その楽しみはいつか

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