スッキリ夏味！刻んで和えるだけ！山形郷土料理『だし』
こんにちは、クリエイトショーこと石原です。
ご覧いただき、ありがとうございます😊
夏になると食べたくなるのがこちら
山形郷土料理『だし』
山形では方言で『だす』と呼ばれたり、関東では『だし』と呼ばれるそうです。
若い頃は夏が大好きで、バテを感じたことがなかったですが、最近は夏になると食欲がなくなったり、軽い熱中症になったりすることがあります。
歳・運動不足というのもありますね・・・笑
そこで、この時期食べたくなるのは【山形郷土料理『だし』】です。
食欲がない時にさっぱりしたものが食べたい時はよく作ります。
作り方はいろいろ家庭によって違うようですが、私の作り方を記事にしたいと思います。
【材 料】
●なす 2個
●キュウリ 1本
●オクラ 5本
●ミョウガ 2本
●大葉 10枚
●おろし生姜 10g
●納豆昆布 適量(8g)
●めんつゆ 大3
●白ごま 適量
【作り方】
とっても簡単！刻んで和えるだけです！
●なす 2個
●キュウリ 1本
●オクラ 5本
●ミョウガ 2本
●大葉 10枚
上記を刻んで、なすは水に浸してアクを抜きます。
●おろし生姜 10g
●納豆昆布 適量(8g)
●めんつゆ 大3
●白ごま 適量
を和えるだけです。
あとは１時間ぐらい寝かしておいて出来上がり！！
以上がベースになり、お好みによって
めんつゆやお醤油を加えたり、ごま油を加えてもより美味しくなります😊
【作り方の動画】
【食べ方】
このように炊き立てのご飯や冷奴、うどんや素麺の薬味に！トッピングしてもいいですね♪
夏バテの方、夏野菜を食べたい方には、オススメですよ！！
４、5日は冷蔵庫に入れておけば大丈夫ですので、常備菜としてお試しください。
私は『大葉の醤油漬け』と『だし』は常備菜です😊
他にもいいトッピングあったら、ご紹介したいと思います😊
最後までご覧いただき、ありがとうございます😊
少しでも参考になれば、幸いです。
それでは、また・・・
Enjoy New Life Style😊
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