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今週の良かった新曲感想【5/27~6/2】

 どうもです。

 毎週恒例の新曲感想記事。5/27~6/2リリース分です。アルバム、EP、シングルを対象に自信をもってオススメできる曲を紹介していきます。読んでくださった方に1曲でも良き出逢いがあります様に。ではどうぞー。


#1『しあわせと口遊び』/ 月島クロス

◆所属:個人勢(香港)
◆作詞・作編曲:Akki / あっきー
◆デジタル配信:無し

 2ndオリジナル曲。繊細かつ厚みのあるサウンドが織り成す和風バラードとなっており、切なくも温かいメロディが沁みますね。心が浄化される様な優しく美しい歌声に、歌詞も非常に良くて、"私が手を引き 愛を歌おう"と、聴き手に希望の光をもたらしてくれるモノでした。


#2『まだ羽は澄みきらず、』/ 羽澄はすみさひろ

◆所属:VEE(Sony Music)
◆作詞・作編曲:みきとP
◆デジタル配信:無し

 初のオリジナル楽曲。澄み切った空気感が漂う、ゆったりとしてメロディが印象的なミドルナンバー。自然とリラックスできるサウンドも盛り込まれており、柔らかさと透明感に溢れた歌声も相まって、心が落ち着きます。歌詞も詩的でありながら、彼女自身とファンの事を歌われているのかなぁと、端々に散りばめられた言葉とMVから想像できてステキでした。


#3『METHOD』/ 神代りた

◆所属:個人勢(元PRISMProject)
◆作詞:神代りた、作編曲:WUNDER RiKU
◆デジタル配信:各種ストリーミングサービスにて配信中

 新しいオリジナル楽曲で、今作をゲーム『崩壊スターレイル』のクリエイターコンテストにエントリー。ゲームの事は知らないけれど、普通に良い。煌びやかでお洒落なジャズサウンドと共に、物語の導入っぽい展開が魅力的ですね。特にテンポアップしていくサビメロが好き。個人勢になってからも変わらない活動を続けており、耳馴染みのいいハスキーボイスを活かした表現豊かな美しい歌声にはやっぱり引き込まれるモノがあります。


#4『紡げるほどのアニバーサリーを』/ 柚子花ゆずは

◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:マスティ(mustie=DC)
◆デジタル配信:https://linkco.re/Uh2X7A7y

 ニューシングル。活動5周年を記念してリリースされました。温かい祝福感に包まれる、キラキラとカワイイFuture Bassなアニバーサリーソングになってますね。歌詞からは5周年の集大成と共にファンへのメッセージも感じられ、幸せのお裾分けをしてもらった気持ちになりました。


#5『CROWD NINE』/ キョンシーのCiちゃん

◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:IURA TOI (DupliCity)
◆デジタル配信:https://linkco.re/q49Qr1G4

 ニューシングル。ノリの良いメロディが詰め込まれており、テンション上げて踊り跳ね続けられるEDMナンバー。これはクラブで聴きたいし、皆んなで"HEY!"って声出したいですね。Ciちゃんの可愛らしくて伸びやかな歌声を聴いていると、やっぱり活力が湧いてきます。特殊なパワフル系ボイス。


#6『Bae Chi 小吉』/ Coxib 可希

◆所属:個人勢(台湾)
◆作詞・作曲:Coxib、編曲:Alzha Studio, Coxib
◆デジタル配信:無し

 初のオリジナル楽曲。誕生日を記念してリリースされました。安らぎを与えてくれる、フワフワとした空気感が漂うシティポップナンバー。ジャズっぽいお洒落さもブレンドされて、間奏で入ってくるサックスが心地よくて好き。歌声も癒し度高くて、柔らかさと高音の響きがとても魅力的です。


#7『独善食』/ 緑仙りゅーしぇん

◆所属:にじさんじ
◆作詞:緑仙、作編曲:加藤冴人
◆デジタル配信:https://ryushen.lnk.to/dokuzenshokuID

 ニューシングル。6月26日発売予定の2ndミニアルバム『イタダキマスノススメ』から先行リリース。荒々しく力強いサウンドが心地よいリズム感で掻き鳴らされるロックナンバー。「人間が抱える、誰かに認められたい!という気持ちを歌にした」と語っており、例えが凄いお洒落で巧いなぁと。色っぽいカッコイイ歌声も健在で、今回は歌い方も好きすぎる。抑揚の付け方に凄みがあるというか、少し迫りくる感じが本当に良い…。


#8『ハネムーン feat. 理芽』/ LOLUET

◆所属:LOLUET⇒ALLT STUDIO、理芽⇒KAMITSUBAKI STUDIO
◆作詞・作編曲:笹川真生
◆デジタル配信:https://loluet.lnk.to/Honeymoon

 初のオリジナル楽曲。ALLT STUDIOの元となったクリエイティブレーベルKAMITSUBAKI STUDIOから理芽をフィーチャー。移り変わる情景の羅列の中で、大切な“あなた”への愛を織り交ぜたポエトリーソングとなっており、登場する2人の物語を想像しながら、不思議な感覚に襲われる1曲でした。緊張感を煽るサウンドに加え、後半は特に笹川ワールド全開。怖いもの見たさにも似た浮ついた好奇心と没入感、そして中毒性すらも感じましたね…最高。


#9『きっとぱっと』/ 長瀬有花 & SASAKRECT

◆所属:RIOT MUSIC(汽元象レコード)
◆デジタル配信:https://linkco.re/Cu3b4zct

 Vsinger長瀬有花と、クリエイティブカンパニーSASAKRECT Inc.によるコラボレーションEP。先行リリースされた「Ex」「僕のフォーリングダウン」に加え、新たに3曲を追加した全5曲を収録。
 名盤。凄いノスタルジックだけど、見慣れていたその景色に吹き込まれる新しい風も感じる、そんな1枚でした。チル、ローファイ、シティポップなどを下地に、可愛らしくて実験的で温度感のあるサウンドを織り交ぜた、どこかレトロチックでお洒落な仕上がりの楽曲が揃っています。心地良すぎる横揺れグルーヴに、口ずさみたくなる歌詞とキャッチーさを忘れないメロディ、長瀬ちゃんの優しく蕩ける脱力ボイスから生まれているシナジーは唯一無二。5曲とも満遍なく気に入っていますが、新規曲Tr.4「Stay With Me」は特にライブで聴きたいなぁと思いました。


#10『うい麦畑でつかまえて』/ しぐれうい

◆所属:個人勢
◆作詞:ナナホシ管弦楽団、作曲:岩見 陸、編曲:ナナホシ管弦楽団
◆デジタル配信:おそらく後日

 新しいオリジナル楽曲。5周年を記念してリリースされました。良すぎ~ここ数年のナナホシさんの打率は異常です。目まぐるしくも滑らかな電波ソング由来の曲調変化に、ういママのネタと魅力を歌声と共にしっかり盛り込み、強烈で中毒性のある二段構えサビを脳裏に焼き付け、極め付けの激アツギターソロにガッツポーズ。もう完璧です。これからフルアルバムのリリースや、単独ライブイベントなども発表されたので本当に楽しみです。


#11『はじまりの魔法-charm-』/ 魔法少女ホロウィッチ!

◆所属:ホロライブ
◆作詞・作編曲:三好啓太
◆デジタル配信:https://cover.lnk.to/HajimarinoMahou

 ホロライブ所属のVTuberによるメディアミックスプロジェクトの初オリ曲。イントロから素晴らしい雰囲気で、三好啓太さんなら間違い無いと思えるアイドルソングに仕上がってますね。爽快かつ煌びやかなサウンドに溢れ、サビはしっかりエモーショナルに決めてくれています。一歩踏み出す勇気を与えてくれる、そんな魔法をかけてくれる歌詞もステキ。※MVがフルver.ではないので是非音源を!


#12『はじまりの Ring a Bell』/ 鐘彩かねいろめろろ

◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:ハマダコウキ
◆デジタル配信:無し

 初のオリジナル楽曲。ウィンドチャイムの様なキラキラしたサウンドと、マーチングソングの様なリズミカルなメロディが印象的な1曲。明るく突き抜けていく感じが心を軽くしてくれますね。可愛らしい一面と、品がある華やかな一面を併せ持つ歌声にも心を掴まれました。


#13『ケラケラのカケラ』/ 瀬島せしまるい

◆所属:ななしいんく
◆作詞・作編曲:藤永龍太郎(Elements Garden)
◆デジタル配信:https://linkco.re/FU6RBcg3

 1stシングル。名曲すぎ!爽やかで綺麗な雰囲気が漂う、藤永さんらしい胸が熱くなるギターロックナンバー。ほんのり漂う切なげなニュアンスを力強くエモーショナルなサビに乗せて解放させるのが本当に好き。落ちサビからラスサビへの入りとか特に神です。歌詞からは、彼女のこれまでの活動が浮かんでくると同時に、未来への決意が歌声と併せて伝わってきますね。しっかりと芯のある歌声で、気持ちいい位に突き抜ける高音が素晴らしい。


#14『do it』/ 龍ヶ崎リン

◆所属:ななしいんく
◆作詞・作曲:龍ヶ崎リン、編曲:maeshima soshi
◆デジタル配信:https://linkco.re/Cf8NEbqZ

 ニューシングル。誕生日を記念してリリースされ、今楽曲は彼女自身が作詞だけでなく作曲も初担当。身体が軽くなる魅惑的なムードから、横ノリグルーヴを生むオシャレでキャッチーな1曲で、リリックに込められたメッセージもストレートで良いですね。色っぽいウィスパー気味なフロウから、伸びやかなロングトーンまで幅広い歌唱が心地良すぎて耳が大喜び…。


#15『湖畔のサンクチュアリ』/ 鈍色聴にびいろゆるし

◆所属:個人勢
◆作詞・作編曲:r0y
◆デジタル配信:https://linkco.re/pybt8B4H

 初のオリジナル楽曲。誕生日を記念してリリースされました。スタイリッシュで艶やかなエレクトロシンセが駆け巡る、クールな1曲。味わい深いメロディラインから、刺激的で色鮮やかなドロップまで超カッコイイです…。どこか儚げながら芯のある歌声も独特の美しさを放っていますね。


#16『溜息を触って (feat. 現実りあるみろ)』/ Addpico & 鹿あるく

◆所属:個人勢
◆作詞:鹿あるく、作編曲:Addpico・鹿あるく
◆デジタル配信:https://linkco.re/HAfSh9ET

 トラックメイカーの合作シングルに、Vsinger現実みろをフィーチャー。街中の喧噪や環境音も聞こえてくる中、キュートでエレポップなEDMを展開していく面白い1曲でした。ダウナーな柔らかい歌声も相まって、どこか少しだけ異世界に迷い込んでから戻ってくる様な感覚もしますね。


#17『もっと!』/ Re:AcT2期生

◆所属:Re:AcT
◆作詞・作曲:イチョウ (studio Lit.)、編曲:Amu (studio Lit.)
◆デジタル配信:https://react.booth.pm/items/5727464(サブスクは後日)

 獅子神レオナ、花鋏キョウ、夢川かなう、水瓶ミアの2期生全員によるニューシングル。雨上がりの爽やかさを体現したかの様なサウンドに、軽やかでクセになる音運びが気持ちいい1曲。サビメロが本当に個性的で好きですね。歌唱力抜群の4人のハーモニーも"素晴らしい"の一言に尽きる。6月29日には1stワンマンライブ「雨↑りうむ」も開催されるので、こちらも是非。この曲も含めて声出しできるの楽しみです。


#18『TanZanite』/ TanZ

◆所属:YUZURIHA Records
◆デジタル配信:https://nex-tone.link/A00145382

 4曲入り1st EP。今年5月に活動1周年を迎えており、本作では、切なさや愛情など、彼女らしい魅力が詰まった1枚になったとの事。
 雰囲気もジャンルもバラバラな個性的な4曲が揃っており、満足度の高い1枚でした。神秘的なシンセに彩られたエモーショナルロックナンバーであるTr.1「Amethyst」、お洒落なムードが漂いジャズチックな旋律が連なっていくTr.2「Sing It Loud!」、激し目のサウンドを掻き鳴らすかと思えば、軽快な心地良いメロディが光るTr.3「流星群になって」、メッセージ色の強い歌詞と力強いサビメロが胸に迫るミディアムバラードTr.4「紫陽花」。輪郭のハッキリとしたハリのある歌声ながら、楽曲に合わせて様々な表情で歌い上げており、どれも本当に甲乙つけがたいクオリティでした。


#19『DOLL』/ 9Lana(クラナ)

◆所属:ソニーミュージック
◆デジタル配信:https://9lana.lnk.to/DOLLTA

 1st EP。初のオリジナル楽曲「右ポケット」や、Giga & TeddyLoid提供のメジャーデビューシングル「Let me battle」などリリース済みのシングルに、新曲として2曲を加えた全7曲を収録。
 オリ曲を出してからメジャーまでうなぎ登りの快進撃を魅せた彼女ですが、改めてその実力と魅力が詰め込まれた1枚でした。強烈ながなり声から色気あるウィスパー、優しさが滲み出る歌声まで、底が見えない様々な声色や歌い方を惜しみなく披露されており、表現力の高さには度肝を抜かれるはず。先行リリースされたシングル達は以前も紹介しましたが、改めてTr.4「BALALAIKA」の雰囲気と歌い方が最高に好きだなぁと。新規曲ですが、Tr.6「真似事」は、チルいLoFi-Hip-Hopっぽい仕上がりで、距離感の近い歌声に癒されました。Tr.7「言っといてよ」はアコギを中心に可愛らしいサウンドで彩られたミディアムポップナンバーとなっており、行き場のない切なげな感情が歌声からしっかり伝わってきました。今後益々ご活躍の場が拡がっていくと思うので、ライブとか機会があれば足を運びたいです。


#20『ウィム (Woe Is Me!)』/ yoei.

◆所属:無所属
◆作詞・作編曲:ETE
◆デジタル配信:https://yoei.lnk.to/WoeIsMe

 1stシングル。ドープで少しアングラな雰囲気を漂わせ、重心低めの心地良いビートを刻みながらyoei.の歌声を前面に出した1曲。深みのあるメロディを乗りこなし、低音と高音を行き来する瞬発力のある歌声が非常に魅力的ですね。艶っぽさもあるし、何よりキレのある響きが好き。


#21『How We Used To Say Goodbye』/ Invent Animate

◆ジャンル:プログレッシヴ・メタルコア
◆国:アメリカ(テキサス州ポート・ネチズ)
◆レーベル:UNFD

  ニューシングル。また、この楽曲を含む追加シングル3曲と「Without a Whisper」の再構築ver.を追加収録した『Heavener (Definitive)』も同時にリリースされました。やっぱりDelax.版くるよねーって感じですねw
 で、新曲「How We Used To Say Goodbye」ですが、アンビエントな浮遊感たっぷりの幻想的サウンドスケープが拡がるメロディアスなナンバーとなっており、叙情的で悲痛なメッセージを叫ぶVo. Marcusの歌声が胸に突き刺さって抜けなくなりました。アルバムをまた通しで視聴したくなるはず…。


#22『Blüdgod』/ Crystal Lake

◆ジャンル:メタルコア/ハードコア
◆国:日本
◆レーベル:Century Media Records

 ニューシングル。世界最高峰のエクストリーム・ミュージックの発信源である名門レーベル"Century Media"との契約も発表と、めでたい限り。肝心の新曲ですが、新体制後のシングルでは一番好き。スピリチュアルな雰囲気を漂わせ、凄まじい牽引力を放つVo. Johnのスクリームと共に濁流の如く迫りくるグルーヴの波が本当に素晴らしい。Vo. Taylor Barber(Left To Suffer)もゲストとして参加しており、破壊力満点の一発を叩き込んでくれました。アルバムもそろそろだと思うので楽しみです。


#23『CONCRETE JUNGLE [THE OST]』/ Bad Omens

◆ジャンル:ニューコア/メタルコア
◆国:アメリカ(バージニア州リッチモンド)
◆レーベル:Sumerian Records
◆デジタル配信:https://sumerian.lnk.to/concrete

 ニューアルバム。2022年にしたリリースした名盤『THE DEATH OF PEACE OF MIND』の楽曲の再構築ver. に加え、POPPY参加の「VAN」、HEALTH、SWARM参加の「THE DRAIN」などの先行シングル、そしてライブ音源まで含んだ1枚になりました。
 新しい実験的なプロジェクトとして、かなり面白い1枚でした。パス名を題したインスト曲を境に3つのパートに分けられた構成も。各パートでは、様々なコラボレーションの用意に加え、メタル以外のジャンルとの境界線を行き来する自由な融合、斬新なアプローチによるリメイク等々、どれも挑戦的で前衛的な試行を感じながらも、しっかりインパクトがありました。
 最初のコラボ楽曲パートでは、強靭なグルーヴと脈打つ様なインダストリアルメタルが齎す、陰鬱で不気味な世界観を拡張させており、新規曲であるTr.8「ANYTHING > HUMAN」はマストで抑えておくべきかなと。フィーチャーリングゲストであるVo. JT(ERRA)も遺憾なく存在感を放ってました。でも、全体的に気に入っているのは、Tr.12~Tr.17のリメイクパートですね。普段からEDMもよく聴くので、かなり好みのアレンジだったし、やっぱり名盤だったよなぁと違う角度から楽しむ事ができました。ライブ音源では、Vo. Noahの熱と情感を帯びた蕩ける様な歌声をメインに堪能する事ができましたね。オーディエンスの反応も聞こえてきましたし。
 年間ベストに入れるかと言われると、作品の性質的にも迷うところではありますが、間違いなく彼らの世界観を楽しめる1枚だと思います。


#24『Sleepless』/ What Lies Below

◆ジャンル:プログレッシヴ・メタルコア
◆国:アメリカ(ペンシルバニア州ハリスバーグ)
◆レーベル:Theoria Records

 ニューシングル。昨年リリースしたEP『Darker Colors』以来のリリースですが、その時より更に壮大かつエモーショナルな空気感が溢れた楽曲となりました。幻想的で浮遊感を感じるサウンドスケープには奥行きがあり、美しいムードも漂う叙情的なサビメロが非常に良かったです。


―――以上、5/27~6/2はアルバム1枚、EP3枚、シングル20枚の新曲感想でした。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。その他何かオススメ曲や要望等あれば何でもお気軽にコメントください。また、少しでも良かったと感じていただけたら、スキ♡を押したり(noteアカウントなくても押せます)、シェアしたりしていただけると大変励みになります。フォローも大歓迎です。よろしくお願いします!
※先週の新曲感想はこちらから。

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【6/1 Lucia 1st ワンマンライブ『Libera』@飛行船シアター】


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