【公式】クロスワークセンターMIYAZU
クロスワークセンターで開催したイベントの様子を大公開!
クロスワークセンターってどんなとこ?宮津市って何があるんだろう? そんな疑問にお答えします!
「あなたの出発点を教えてください。」 宮津市内で想いを持って活動している方々の、取り組みの『出発点』に焦点を当てた取材企画です。
宮津を愛するクロスワークセンターのスタッフたちを紹介!
【基本情報】宮津市にある「天橋立を眺めながら」Wi-Fi&電源完備の快適な環境で作業ができるコワーキングスペースです。コワーキングエリアは予約不要です。個室及び会議室は予約優先です。ご予約は下記から! ▼ご予約フォーム ▼営業時間 月〜日 9:00〜21:00 ※土日も営業! ※最終チェックイン19:30 ▼設備(高速 Wi-Fi&電源) ・高速Wi-Fi/コンセント完備 ・個室ブース/MTGスペース有り ・複合機コピー/ホットシャワー/コーヒーサーバー ・プロジェ
京都府宮津拠点では、コワーキングスペース「クロスワークセンターMIYAZU」を中心に関係人口創出事業に取り組んでいます。 12月17日〜18日にかけては、宮津市にてシティプロモーション業を行っている一般社団法人MITEMIさんと共催で、海の京都移住体験ツアー『REAL MITEMI TOUR vol.0』を実施しました! 今回お邪魔したのは、養老地区在住の移住者である橋本美有希さん宅。応募多数により抽選となった本ツアー、遠い順から群馬、東京、大阪、京都の計4名の方にご参加い
京都府宮津拠点では、コワーキングスペース「クロスワークセンターMIYAZU」を中心に関係人口創出事業に取り組んでいます。11月26日〜30日にかけては、宮津にて一次産業事業を行っている株式会社百章さんと共催で「古民家DIY×まちづくりツアーin海の京都」を実施しました。 将来地方移住したい!まちづくりに興味がある!という想いを持ったメンバーが東京や九州から集まり、ローカルプレイヤーや地元高校生を含めると20名以上が参加した今回のツアー。年代も出身もバラバラのメンバーの人生
クロスワークセンターMIYAZUがオープンして、約半年。 これまで開催されたイベントは大小合わせて50を越え、 延べ通常利用者数は1000名、イベント参加者数を含めると総利用者数は2000名を越えました。 ありがたいことに多くの方々が訪れ、様々なコトが起こりつつあります。 それもひとえに、地域の皆様のおかげです。 そしてクロスワークセンターMIYAZUは、 地域の皆様にとって、関わりしろがある施設として感じていただきたい、 地域の皆様と共に、さらに刺激的で面白い施設にして
【地方共創企業FoundingBase×百章主催の古民家DIY×まちづくりワーケーションツアー in 海の京都!】 舞台は海の京都。日本三景天橋立のあるまち「宮津市」にて古民家DIY×まちづくりをメインとした5dayワーケーションツアーが11月末に開催決定! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ☑︎移住や二拠点生活に興味があるけど、なかなか踏み出せない。 ☑︎ゲストハウス運営やまちづくりに興味がある方があるけど、何から初めて良いかわからない
五輪堂 小島慶太さん。(以下、慶太さん) 宮津市の釣具屋さん「五輪堂」の店主。 国際交流イベントの発起人。 外国人向けの日本語教室の先生。 海洋高校の非常勤講師。 他にも多様な顔を持ち、 宮津中、いや日本中、いや世界中に多くの友人がいる慶太さん。 ____多くの人に慕われる慶太さんの素顔とは。 ____様々な経験を経てきた中で、今宮津に思うこととは。 慶太さんの『出発』を読み解きます。 学生時代 「どうせ出るなら、日本の首都・東京に行ってみたい!」 高校卒業後、進
こんにちは!クロスワークセンターの吉崎です! (久しぶりに挨拶から笑) あっっっという間に9月が終わり、気づけば10月。。 そんな日々様々な『コト』が起こっているクロスワークセンターの、 9月の主催イベントをまとめてご報告します!! 大好評!!朝活企画 『朝の時間を使ったアクティビティとコミュニティ。』 と題して始まった朝活企画。 朝7時〜毎週水曜日と隔週日曜日、9月から定期開催となりました。 プログラムは、トレーニング編、英会話編、トーク編と盛りだくさん! スタッ
写真館PHOTO SNOW/一般社団法人MITEMIの代表を務める中井由紀さん。 宮津市で生まれ育ち、 高校卒業後、進学のため上京。 その後、大阪でカメラマンとして活躍し、 次男の出産を機にUターンします。 現在、培った撮影技術を活かし、写真館の運営と地域の魅力発信を中心とした活動の2つの軸で活躍をされています。 ___宮津に戻り、変化した地域への想いとは。 ___変化から『コト』を起こした経緯とその原動力とは。 中井さんの『出発』を読み解きます。 絵に熱中した幼少
8/26(金)、トークナイト企画・第1弾『移住deトークナイト』を開催しました! 今回は移住者を対象としたトーク交流企画。 20代の新米移住者さん〜先輩移住者さんまで、 計8名の方にご参加いただき、『移住』や『宮津』をトークテーマに大盛り上がり!その様子を記事にてお届けします! ■トークナイト企画とは? 『〇〇deトークナイト』、何か1つ共通点(=〇〇)を持った人同士で集まって、トークを展開! ____大人になると、なかなか新しい仲間ができない。 ____気軽に雑談が楽
8月1日〜5日にかけて、北海道から九州まで全国5拠点12名の地方に住む中高生が地元を飛び出し、まちづくりについて学ぶ越境体験ツアー「フミダス!ツアー」を宮津市にて開催しました。 そして、8月27日に行われたオンラインでの報告を含めて、今年度の「フミダス!ツアー」を全日程無事に完遂することが出来ました 宮津にて関わってくださったすべての皆様、本当にありがとうございました! ツアーの詳しい様子はぜひ、下記をご覧ください。 ■紹介動画:フミダスTour2022 in KYO
宮津市役所 商工観光課の橋本学さん。 宮津市の里波見という小さな町に生まれ育ち、 大学受験を機に神戸に出て、就職。 一旦は宮津を離れるも、社会人3年を経て里波見にUターン。 現在は宮津市の商工観光課に所属し、創業者支援や新規事業等 精力的に活動をされています。 ____どのような想いで宮津を出て、そして再び宮津に戻ってきたのか。 ____再び宮津を選択した人の目に、宮津はどう映っているのか。 橋本さんの『出発』を読み解きます。 里波見というまち 「里波見は宮津市
記念すべき1人目は、合同会社カミヤヅラボ代表の寺田俊介さん。 広島県生まれ、大阪育ち。 高校卒業後、野球に専念する日々。 その後、大手企業に就職。 ゴルフショップ店長への転身。 そして2017年、宮津市で地域おこし協力隊としてIターン移住。 翌年10月に起業、合同会社カミヤヅラボの代表に。 カフェ経営、お米販売、農業体験ツアー、ホンモロコの養殖、加工販売等、 上宮津を拠点として、地域の魅力を発信し、地域の方々と共に、まちづくりをされています。 ____寺田さんが転身を
こんにちは。 クロスワークセンターです! この度、新企画が始動します!!! 企画:コトの『出発点』を探す旅。 「あなたの出発点を教えてください。」 宮津市内で想いを持って活動している方々の、 取り組みの『出発点』に焦点を当てた取材企画です。 ____どこで、だれと、どのようなきっかけで活動を始めたのか。 ____そこにどのような想いや葛藤があったのか。 さらに、 宮津市でコトを起こしてきた方々が、 ____今の宮津をどのように捉えているのか。 ____その上で今後起