マガジンのカバー画像

ProcriarFilms

23
運営しているクリエイター

記事一覧

【#ProcriarFilms】Vol.23 「ファン代表」 森一樹

【監督でもないし、戦術もわからないし、一番近くにいるプロクリアルのファンですよね?】 「…

【#ProcriarFilms】Vol.22 「社会人サッカーを通じて目指す姿」 山内崇裕

今年のチーム立ち上げの1月に投稿した決意を改めて振り返ってみた。 https://note.com/criaca

【#ProcriarFilms】Vol.21 「苦しまなければ喜びはない」 小椋光平

苦しまなければ喜びはない ※キングカズの名言です。本文とは関係ございません。言ってみたか…

【#ProcriarFilms】Vol.20 「がむしゃらな姿勢」 押本祐輔

今年加入した押本祐輔です。このような機会を頂いたので、今の自分を作りあげた大学4年間の経…

【#ProcriarFilms】Vol.19 「居心地の悪さ」 下浦健太郎

先月プロクリアルに正式加入した下浦健太郎です。 加入早々、どんなタイトルの文章を書くんだ…

【#ProcriarFilms】Vol.18 「クリアソン新宿での気づき」 杉浦拓也

今年30歳になりました、杉浦拓也です。 クリアソン新宿に入って8年目、当初はここまで続けて…

【#ProcriarFilms】Vol.17 「熱量の正体」 下小牧歩

『あゆむさんが言う熱量、熱量って何なんですか?今日だって相手より声も出してたし、元気もあったじゃないですか?それで熱量が足りないって言われてもわからないです』 リーグ終盤で5敗目を喫し、昇格の可能性が0になった際、その年に加入したメンバーからぶつけられた言葉である。 少し過去に遡る。 CriacaoShinjukuProcriar(以下プロクリ)は、現在JFL所属のCriacaoShinjukuのセカンドチームにあたり、5年ほど前までは、トップチームと活動を共にしていた

【#ProcriarFilms】Vol.16 「奇跡を起こすための準備」 伊東渉

クリアソン新宿に7年在籍しています。伊東渉です。 仕事とサッカーの両立をしながら、クリア…

【#ProcriarFilms】Vol.15 「Toshikiの原点」 上原俊喜

〜Criacao Shinjuku Procriarでサッカーを続ける理由〜 人には続ける理由がそれぞれあり、10…

【#ProcriarFilms】Vol.14 「想いをカタチに」 岡村裕介

「想いをカタチに」自分が好きな言葉である。 これは、大学時代、サッカーサークルに所属して…

【#ProcriarFilms】Vol.13 「2人のあゆむくん」 若杉俊介

クリアソン新宿プロクリアル副キャプテンの若杉俊介です。 せっかくの機会をいただきましたの…

【#ProcriarFilms】Vol.12 「やりがい」 前澤采佳

「まだマネージャーやってるの?」 「休みないじゃん、よくやるね〜」 社会人サッカーチーム…

【#ProcriarFilms】Vol.11 「不満」 髙橋蔵之介

あくまで個人の話です。 僕には不満があります。 理想に対してほど遠い自分 理想に対して乖…

【#ProcriarFilms】Vol.10 「105の68の世界と僕」 三富駿

クリアソンファミリーの皆さんこんにちは! 昨年よりプロクリアルに加入させていただいた三富 駿(みとみしゅん)と申します。 僕は今、工業機器を専門的に扱う商社に勤務しています。 例えば、水道水を運ぶために使用するようなポンプや、 製薬会社などの研究開発などで使用する顕微鏡などを販売しています。 現在24歳で、7歳から18年間ずっとサッカーを続けてきました。 小学校から高校まで本気でサッカーをやりました。 大学ではサークルに所属し、さまざまなルーツを持つメンバーとプレー