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「デジタル」がもはや当たり前の時代に、フィットする動画制作のやり方とは何か。

「SNS」が日々の生活にないことが想像できないほど、私たちの生活ではもはやライフシーンとして当たり前の行動パターンになっています。それはどういうことかというと、広告やプロモーション、マーケティング・販促活動を行う上で、どうやっても「デジタル」という領域は切り離せないということを意味しています。

「動画」も同じです。Youtubeやネット動画が普及した現代において、マーケティングや販促活動において必要不可欠とも言えるほど普及してきています。

もっと動画を企業のマーケティングや販促活動に利用してほしい。それを企業の成長のドライブにしてほしい。そんな想いからWeb・IT領域に特化したマーケティング・販促の専門展である「第2回 Web販促 EXPO【夏】」に出展しました。

3日間出展したのですが、終日多くの方にお越しいただき、たくさんの質問をいただきました。その中でも多かった声が「動画をつくってみたい気持ちはあるんだけど、値段が高くてなかなか踏み出せない」という質問。確かに動画制作には多くのスタッフが関わるため、どうしても制作費が高くなるといった側面はあります。でもそんなときに「いやー、これだけかかるから仕方ないのです」という回答をしていては、本当に動画をマーケティングや販促に役立てたいと考えているお客様にとって何の解決にもなりません。「品質を下げることなく、いかにコストを下げるか」。その課題にCrevo(クレボ)は向き合うために、世界中にクリエイターネットワークを構築し、ニーズに最適なプロフェッショナルを集めたチームをつくることで、その課題を解決することにしました。また制作フローもとことん見直し、工程の無駄を省くサービスも開発しました。お客様の課題にいかに応えていくかが、自分たちのサービスやレベルを高めることにつながるんだなと、お話をしていてつくづく思いました。感謝です。

こういった国を越えたつながりをつくれること、テクノロジーによって工数を削減するサービスができることも、デジタル時代ならではの動画制作のあり方だと思います。

また毎日3本のセミナーを行いました。どの回もお客様にお越しいただくことができました。こちらも感謝です。前回のイベントに出展したときよりも来場いただくお客様が多く、動画ニーズが高まっているんだな、と改めて強く思いました。それぞれのセミナーの内容は以下の通り。

「明日から使える!動画広告のコンテンツ戦略とは?」
「動画広告におけるコンテンツのトレンドの変化とは?」
「動画市場で進む内製化〜内製と外注の使い分け〜」

SNSが日々進化して世界を大きく変えていくように、動画のトレンドも、企業内における制作体制なども、大げさに言うとこれまでのやり方が通用しないといったこともあり得ます。動画を販促やマーケティングに活用する際は、ぜひトレンドを抑えて臨んでいただけると嬉しく思います。


●おまけ

会場内にはたくさんのブースが出展していて、来場者も多く、熱気に包まれていたこともあり、今回つくったお土産グッズの団扇が人気でした!!まだ在庫ありますので、ぜひこの熱い夏を過ごすアイテムとしてご活用ください!!

動画制作についてどんな相談でもお受けさせていただきますので、何かお困りごとがありましたらお問い合わせください!!もちろんコストなども案件ごとにご相談に乗らせていただきます。いいご縁が生まれることを心より楽しみにしています。


Crevo(クレボ)株式会社
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