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はじめまして、なんでも屋です。

皆さんはじめまして。
永尾祐人(ナガオユウト)と申します。

普段は芸術大学に通っていて、「言葉の持つ可能性」をテーマに日々インタビュー記事や雑誌編集などといった活動をさせていただいております。
厳密にいえばもう少し幅は広いのですが、その話は後ほど。

そしてこの度noteにて、ブログ更新をしていくことになりました!
Twitter(@creator17_Yuto)を見てくださっている方もいると思うのですが、以前ツイートで「ブログ始めます!」と宣言してから、気付けばしばらく経っていました!(すみませんっ!!)

せっかくこうしてブログを見つけていただいたので、私が普段芸術大学で具体的にどういったことを学んでいるのか、ということから話していこうかな。

まず私は京都芸術大学 芸術学部 文芸表現学科に所属しています。
この学科は、小説・脚本・編集などを通じて文字で伝えるプロになることを目指す場所です。

私はその中で編集ゼミに所属し、多文化共生やSDGsをテーマとして学外でインタビューを行い、テープ起こしをして、それを記事にして世の中に発信する。といった活動を行っています。

大学在学中に一番伸びている記事は世界的パフォーマー ちゃんへん.さんにインタビューさせていただいた【現地の声に耳を傾ける-ウトロ地区「再開発」】

こちらの記事は大学の広報誌・Webマガジンに掲載していただいたものです。そして2020年度10月には、パフォーマンス上位のクエリ(検索ワード)1位に「ウトロ地区」がランクインし、10月瓜生通信全体のPVで第2位を獲得しました。

今を生きる私たちにとって「これからを生きるとはどういうことか」を深く考えさせられる記事となっておりますので、ぜひご一読ください。

他にもたくさん話したいことはあるのですが、それは作品の紹介なども交えながらしていければいいな、と思っています!

それではっ!!

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