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手広く好きに学ぶ重要性

磯田道史と波頭亮。

聞いていて感じるとてつもない違和感は、みているポイントが根本違って対話として成り立っていない。僕にはそう聞こえている。

つまりはこういう小さな(いやとてつもなく大きいが)誤訳のようなミスを積み重ねた結果の社会構築が至るところに成立するそれを変えない限り歴史は繰り返されるんだろうなと腑に落ちる。まさに360円360°、ぐるり一周してそれを繰り返し・・でしかなかろう。

磯田道史、面白いなあ。

歴史オタクど真ん中。そしてその後に広がる連想に編集がこの人の凄みなんだよ、多分。(直接聞いたわけでもないから多分です)

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