見出し画像

トップリーダーのための会社経営入門 「デザイン力×経営力」の教科書プレゼント!

本LP_無料で受け取る

本タイトル

社長のあなたへ
そろそろ本気で【経営】
学びたくありませんか?


●クライアントの経営の相談に乗ってあげたい
●クライアントの経営の相談に乗ってあげたい
●小さい会社だからできる経営を学びたい
●経営者としてもっと会社のことを勉強したい
●毎日「頑張る」忙しい会社から抜け出したい!
●価格を下げずにお客さんから選ばれる会社になりたい
●社員もいっしょに「経営」を学んで成長してほしい

本LP_はじめまして

このページを見てくださり、ありがとうございます。
私は、一般社団法人 日本パーソナルビジネス協会(JPBA)
という協会理事と企業顧問をしています西尾順と申します。

これまでビジネスを成長させるため、
または新規事業や経営者教育のプロとして
10年間で100社を超える企業と
約5000人のトップリーダーの相談を受けてきました。

なぜ今のような仕事をするようになったかというと、もともとは私は、デザインとブランディング会社の代表取締役として仕事をしていました。

もちろん、今もデザインやブランディングの仕事をしていますが、最初は職人の延長で、経営のけの字も知らずに仕事をしていました。

わたしも含め、多くの社長さんは、
「経営を独学」で学びます。

忙しくなったから、人を雇い、
いつのまにか周りから「社長」と言われ、
今のように会社をされていると思います。

平均的なデザイン会社を調べてみると、
売  上:4389万円
従業者数:4人

と言われています。
(2017年「特定サービス産業実態調査報告書」参照)

そういった会社の多くは、
いくつかの仕事を「下請け」でもらっていて、
小さな仕事と大きな仕事を混ぜて
なんとかやりくりしていると思います。


そもそも
一人でデザインをやっている時とくらべて、
売上はそんなに変わらないのに、
いつのまにかスタッフが増えて、
ただただ
忙しい毎日を過ごしている。

わたし自身、そんな会社でした。

画像1

中小企業としてデザイン会社をやってわかったことは、
「理想と現実のギャップ」でした。

自分の才能を信じて、
理想のデザインで人を幸せにする。
・・と思っていましたが

でも実際にやってると
理想のデザインをつくることではお客さんは幸せにならない。
デザインは機能してはじめて人を幸せに出来る。

自分のデザインは正しいが必要ではない。
顧客満足やクオリティよりも、
企画、マーケティングやビジネスの全体を知り
それを見直してお金をもらう必要がある。

結局は
<デザインの残念な性(さが)>として、
・ビジネスに困っている人がデザインを頼むことが多い
・売上をチラシ・WEBなどツールで補えると思われている
・クライアント任せ、デザイナー任せではモノはつくれない
・答えは、お客さん(消費者)だけが知っている
・結局のところ、誰もビジネスを分かってなかった
・デザインは、クライアントの商売の限界を超えられない

ということでした。

その後、私は・・・
「デザインする」という働き方を大きく捉え直して、
ビジネスを学び、経営を学び、お客さんの本当の悩みを解決するために
企業顧問として活動することを選びました。

会社経営の悩み

自分と同じようなことができる社員

そんな自分のコピーを早く作って、
右腕のように営業や制作に打ち込んで、
「月々によって変わる売上を
 なんとか安定的にしたいなぁー」なんて
考えたりしていると思います。


実は、そんな悩みを私も抱えてました。

今思えば・・・
そのために必要なのが「経営力」だったんだ!と
思いますが、そのときは、
新しい大きな仕事、新規の企画営業、
番頭さんや右腕、コンサルタントを雇うことで解決できると思ってました。


あのときの失敗や後悔を告白すると、
長期的にビジネスをする仕組みについて
そして、会社の経営というものが
どんなものなのか、

本当のところを理解してなかったんだと思います。

経営相談される

自分の会社ですら
自信を持って経営しているわけではないのに、
なぜか毎日のように、
お客さんから売上やマーケティングなど相談されます。

商品やサービスの問題、従業員や税金対策など
いろいろとビジネスに関わる相談は
受ける機会があります。

同じようなビジネスの相談を
何度も受けていると、
だんだんとビジネスの知識が上がり、

自分の会社はさておいて、
他人の会社のことはよくわかるようになってきます。

もちろんお客さんには、
喜んでもらえるのですが、

経営とはなんぞや・・
ビジネスとはなんぞや・・
というホントのホントを聞かれると、

ちょっと不安も感じてしまいます。

経営のきほん

本LP_無料で受け取る

「そろそろ本気でビジネスを勉強したい」
「会社の経営について勉強したい」
「もっとお客さんのビジネスの相談に乗ってあげたい」

そんなあなたのために、
【「デザイン力×経営力」の教科書】
という本を書きました。

この本は、
会社をしている方、
社長さんを応援したいと思って書きました。

「経営のきほん」を学んで、
・少しでもクライアントの経営の相談に乗ってあげたい。
・会社の経営を見直して、忙しい仕事から抜け出したい。
・社員もいっしょに「経営」を学んで成長したい。
・新規営業しなくても売上が自動で上がり続ける仕組みを学びたい。

もしもあのとき、過去の私がこの内容を知っていたら、
どんなに嬉しかったか、そして、いろんな人を傷つけないですんだか、
「私のように経営で苦しんで欲しくない」
そんな想いがつまった本です。

ぜひ、手に取って読んでいただきたいです。

「デザイン力×経営力」の教科書
<目次>
第1章 
はじめに
生き残る小さな会社の経営ってなに?

第2章
小さな会社の社長さんの悩み
・毎日頑張っていればいい・・・
・広告を打てば、一発逆転・・・
・良い人材が見つからない・・・
・経営の相談をされる・・・
・価格を下げればいい・・・

第3章
経営の本質、PBFⓇとその他の経営との違い
・「どうやって売るか」で悩む・・・
・事業に必要な3つの柱「理念」「戦略」「戦術」
・理念に必要な2つの幸せ
・ブランドストーリーが会社の価値をつくる
・理念の3つの要素「顧客」「価値」「将来像」
・船に乗せる

第4章
PBFⓇを使うとどのような効果があるのか?

第5章
Q&Aあなたの疑問にお答えします!

第6章
なぜ、わたしがこの教科書を作ったのか?
・「デザイン力×経営力」が必要な理由
・なぜ、企業顧問になったのか?
・人生の師匠との出会い
・脳科学との出会い
・脳科学×経営(人間学とコストパフォーマンス)
・リーダーはストレスを乗り越える
・中道(ちゅうどう)で執着を捨てる
・経営者が経営を学べる社会的基盤づくり
・ブレーキを踏んでくれる存在
・デザイン力×経営力は「ラブレターの代筆者」
・商品が売れる理由

第7章
おわりに「経営者へのメッセージ」
あとがき
経済の変動に左右されない「経営力」を身につける


特典1)本のプレゼント!
デザイン会社は小さなビジネススクール
「デザイン力×経営力」の教科書PDFをプレゼント♪

特典2)読書感想キャンペーン
本を読んでいただいた方で、
読書感想文を送っていただいた方、限定100名様に
「経営の原理原則」ノウハウが詰まった
DVD2枚組セット(3万円相当)をプレゼント!

特典3)特別メール講座をプレゼント!
トップリーダーのためのメルマガをプレゼント!

本LP_無料で受け取る

本LP_amazon_nishio_present



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?