たまには明るいことでも...

皆さん、おはよう、こんにちは、こんばんは。
雄一です。気分が悪い今、この時に今回の記事を書いています。
今回話すことは比較的明るい内容で、テーマはゲームについてです。
では行きましょう!
なんだい、急にゲームの話なんかして、ゲームはやめることにしたんじゃないの?と思った方はいるかもしれません。詳しくは前の記事を見るなりなんなりしてください。
僕の今までの人生はゲームとは切っても切れない人生でした。
そろそろ本題言えよ、と思った方もいるかもしれません。
今回は僕が生きた時代の中のゲームの歴史についてお話しします。
 まず最初はDS時代から話していきます。
DSと言ったら、まず僕が思いつくものはゲームの闇です。
 また、暗い話かよ?と僕もこの話題を上げる際にはこう思いました。
でも、ゲームの闇の印象深いエピソードが僕の人生にはあります。
そのエピソードはと言いますと、僕のお父さんが僕に
マジコンやコードフリークというゲームの裏世界を教えてくれました。
マジコンはいわば、ゲームの海賊版です。マジコンの面白い話は
僕はポケモンBW2をやっていた時映画で配布された幻のポケモンをマジコンで受け取ろうとしたとき受け取れませんでした。さらに、ポケモン交換で手に入れることもできませんでした。昔は理由がよくわかりませんでしたが、
今は任天堂がマジコン対策で配布ポケモンをマジコンでは受け取り不可していたんだろうな、と理解できました。(ブラックホワイトでは受け取れて、
ブラックホワイト2では受け取れなかった)さらに3dsではマジコン対策が徹底されていて、マジコン使用不可になっていた。次にコードフリークついて話します。コードフリークはよくわかりませんが、ゲームの改造です。コードフリークはドラゴンクエスト9に使いましたかね?ドラゴンクエスト9は色々と取り返しのつかない要素が所々ありました。例:みやぶる、あくむのはごろも、配信クエストetc… で、私の父親はみやぶるを忘れていた僕に見破る判定にするためにコードフリークを使って改造しました。あとその本を読んでみたら、よくわからないコマンドばかりで、あり得ないデータがたくさんありました。今は個人で楽しむ分にはやってもいいと思いますが、見知らぬ人にデータを共有するなんてことは絶対にやりたくないです。ゲーマーとしてはあり得ないからね。今のニンテンドースイッチだと、online保存アカウントで改造アカウントに分けた方がいいとは思いますが…。でも、よほどのもの好きではない限り改造はやることはおすすめはしません。
次は3DSとスマホの時代ですかね。僕が小学三年生くらいから中学二年生くらいだったかな?(中学三年生くらいからニンテンドースイッチが販売されたと思う…)それと同時にスマホゲームが横行した。小学校高学年になるとクラスメイトの大半はソシャゲに鞘替えするのが大半でしたかね?(偏見)流行ったのはモンスターハンター(4~クロス)やとびだせどうぶつの森や特に今は寂れてしまったがレベルファイブが当時の私には輝いていて特に妖怪ウォッチ1~2ぐらいはクラス内で話題になっていました。モンスターハンターはその当時は通称:ゆうた(地雷プレイヤー)が横行していたらしいです。話によると雄太のトレンドはゴアマガラ装備一式であったという話は有名でしたっけ。妖怪ウォッチは今も調べればアニメは出てくると思いますが、当時は妖怪ウォッチ2のマイナーチェンジ版である妖怪ウォッチ2真打ぐらいのタイミングで映画妖怪ウォッチ「妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン!」で大盛況に包まれていましたっけでも、今は知る人ぞ知る感じかな?調べていないからコロコロコミックで掲載されているのかどうか?レベルファイブの爆発力は素晴らしいものであるのに、持続力はなぜないんだか?社員が大量に流出していて、その原因は会社の環境がものすごく劣悪であるらしいという話は掲示板でちょっと耳にはしましたが…。悲しいなぁ・・・
でも、任天堂はしぶとさがあるものだなぁ。この二社にどう違いがあるのだか?年の功って奴なのかもしくは民族性の違いなのか?
最後に触れたのはニンテンドースイッチでしたっけ?ここから僕のゲームの対象年齢が上がったて感じかな?やったのはスーファミをニンテンドースイッチonlineのサービスでやったっけ?ファイアーエムブレム紋章の謎とちょこっとエフゼロとスーパーマリオワールドをやったっけ?で、そこから僕はこう思った、ゲームってシステム追加しすぎてもゲームが難解になってユーザーの需要を満たせていないかもしれないなーと思った。だってさ、ゲームってそもそも暇つぶしにやるものなのにシステムを追加に追加を重ねすぎると一つの世界になっちゃっている感があるな、実際オンラインゲームがそうであるからね。ゲームの近年の課題かもしれませんね。
以上で僕のゲームに対する感想とやらを終わります。
これが合っているかの保証はできませんが、参考になっていただければ幸いです。またね!


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