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Sapin de Noël。

モミの木は、12月15日以降購入と決めています。だから、決っして今年は慌てふためき購入したわけではありません。(ちょっと焦った…)。早すぎても、乾燥から葉がパラパラ落ちてきてノエル本番には悲惨な状態になったりします。そして、フランスは新年までツリーを飾る家が多いので、その期間も考えると15日以降がいいのです。最近は水をさせるタイプの物も出て来てるようですが、お値段かなり変わってきます。種類で言うと、NORDOMANNが主流で出回っています。持ちが良いということで人気です。EPICEAもよく見かける品種で、二週間ぐらいは一応綺麗にもつといわれます。葉がトゲトゲしいのが特徴ですが、香りがよいです。私はEPICEA派。

お値段だいたいこんな感じ

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今年は5・6 軒回って、EPICEAで希望のサイズが既に売り切れ。しかし、今回初めての Pungens と言う品種で希望サイズがあり。香りも良いし EPICEAより若干持ちがいいらしいとの事でこちらを購入。あみあみをかけてもらい、潔癖?自分の手を汚すことを好まないフラ夫にずーっと文句言われながらも担いで帰ってもらいました。

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飾りつけ。。。忙しさで今年新たに買い足すの忘れてました(涙。取り敢えず倉庫にしまってあった、昔の寄せ集め。

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大量に買ったボタンで作ったリースもつけちゃって、一応なんとか

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今年はこれで完成形と致します。

Simple is Beautiful!

(言い訳)

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