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温度差を埋める方法は対話ただ1つ

しゅーです。

なんとなく不安になったり温度感の差を感じたことはありませんか?

カップルに限らず、人との距離感や温度感を計るのは難しいもの。

相手が元気なのか、困ってないか、不満を持ってないか、向き合えているかどうかはやはり話さなければ分かりません。

察してほしい、おもんぱかってほしい気持ちはつきものです。

ですが、どんなに近くともどう頑張っても他人です。

他人の気持ちはやはり分かりません。

アドラーはこれを関心の分離 と呼んでいます。

その差を埋めるものが対話だと思います。

大切に思うからこそ、言葉で伝える。

伝わっていると思うからこそあえて言葉にしてみる。

相手に過度に期待せず、

自分が求めるもの、

自分の気持ち

を正直に伝えることは相手だけでなく自分を大切にすることに繋がります。

話は転じて、僕らはほとんど喧嘩をしません。

そのことについて話してみました。

相手に期待せず言語化することを恐れずに会話する

2人に共通していることはこれでした。

抱き合っても、1人で考えても、間接的なシグナルを送っても伝わらないものは伝わらないです。

寒いのか暑いのか

寂しいのかうっとおしいのか

会いたいのか距離を取りたいのか

疲れているのか元気なのか

今日はHしたいのかそうでもないのか

恐れず言葉にしてみることをやっていきましょう。

そして責めずに褒めていきましょう。

徐々に話すのが怖くなくなっていくはずです。

僕自身も時々言葉を飲んでしまうこともあるため、自分自身に言い聞かせながら。

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