病気な兄とオタクと狭間の自分
始めに
以前何度か記事で書いたのですが兄はADHDで色々面倒な人です。
ADHDの人そのものが面倒とかでなく、彼が面倒なのです。
そう言える簡単な日常風景として家の中に複数の監視カメラが動いています（彼の都合で）
玄関前にもご丁寧に置いてくれてます。
ある程度移動する物体に対しモーション検知で反応して録音録画が開始されるらしいです（以前楽しそうに動画を見せてくれてましたが）
彼が不信と感じるタイミングの場合は不審者警告アラームが鳴ります（玄関カメラ）
なので早朝に家の外に出ると家の者でも不審者扱いされてアラームが鳴ります（笑）
正直、近所迷惑な気がして非常に恥ずかしいです。
夜中の0時頃とかに玄関でアラームの音が鳴ってたりすると凄く穴があったら入りたくなります（鳥とか猫やらにも反応しているご様子）
なのでまず、そんな彼が面倒な状態でADHDと診断された事でそれを武器にギャーギャー騒ぐコンボが成立してる状態が厄介極まりないのが現在でございます。
なので以前の記事でそういった方と言い合いになった際にこの20年以上付き合わされた弟の立場からでも相手を説き伏せるあれこれ便利なテクニックを書きました。
今回はそんな人とまた食事をする事になった際に最近のアニメ作品やらであれこれ揉めた事を日々の日記の延長感覚で書きたいと思います。
信号無視で捕まった兄
これは以前の記事で書いたので殆ど省略して良い内容なのですが・・・・
面白い事にあの一回捕まって以来捕まっていません。
嬉しい事ではあるのですが注意欠陥障害な割によく注意が利いてる事で、とても怪しく思います（笑）
家では電気の消し忘れ多数や靴を玄関に置きっぱなしととても注意欠陥障害してくれる割にお外ではよく気が利く様で・・・・
別段必ず消せとかって話じゃなくて、そういった後ろを振り返る癖を付けましょう？って何度か提案したのですが「俺はそういう障害なんだから出来る訳ないだろ！障害を舐め過ぎ」っと何度か怒られたので面倒だから放置してる訳ですが。
そういった方を相手するのが疲れたので食事の時間を彼の後にさせて下さいと親にお願いして分けてもらっていたのですが先日、ついに母親がギブアップして一緒に食べてくださいお願いしますになった。
まぁ、あの怪物相手によく頑張ったと思います。
区役所の方が家に介入する様になってかなりマシにはなりましたがそれですら母親が耐えれないってなるんだからよっぽどだとは思いますが実物を体験すれば一般人なら数日で発狂出来ると思います。
ここまでが導入。
それくらいエキセントリックな方だとわかってもらえてないとこれからの本編で彼を理解出来ないし、意味が分からないと思う（この前置きがあっても理解出来るか怪しいですけど）
最近のアニメの話題
何個か彼から最近の面白い作品の銘柄は聞きましたがそれなりに彼と共通して見てるのが葬送のフリーレンとダンジョン飯。
他それなりに見てるものの変に話題に出せば面倒だなと避けてるもの多数。
葬送のフリーレンは彼が妙にお気に入りで母親にも勧めて見てるかどうかチェックしてる位（正直母親は大半？を浮かべてあの作品をよく分かってませんでしたが・・・・）
別段自分もフリーレンをそこまで理解してる訳ではないのですが正直、かなり酷なものを母親に見せてるなと感じました。
理由としては母親の同業者の先生方が徐々にお亡くなりになっていき、そろそろ終活について考え始める時期かも・・・・って思ってる親にフリーレンの序盤、フリーレン自身は寿命の概念が希薄な横で昔の仲間達が寿命で亡くなっていく様を見せるのは中々に惨い事をするなとびっくりしました。
母親は数十年後みたいないきなりふっ飛んだ時間軸設定で目を白黒させていた所に自分が登場した事で、そういった長命種が短命に見える仲間を見送ってるシーンですよって解説させられたのは中々にシュールだったと思います。
フリーレン自体は最初の掴みの部分、切り口は新しく見えたものの今のある程度レギュラーメンバーが決まって旅をする図は昔からよくあるファンタジーの延長線で少々マンネリ気味（アニメ勢）
登場人物自体は嫌いではないもののアニメを数十年も見てればもっと好きなキャラが過去に居た訳で正直、導入の部分以外はよくあるお話の一つ位にしか感じない。
なので自分よりも長い事そういったサブカルにハマっている兄がそこまで熱を入れて見る理由が正直良くわからない。
ダンジョン飯もそれと同じ。
まぁ、ダンジョン飯に関しては以前の記事でそれなりに書いたので今更そこまで書く事は無いような気はしますが。
以前のダンジョン飯の記事↓
んー・・・・
今記事見返したら色々言いたい事湧いてきたわ。
なのでここからはちょっと脱線（いつもの事ですが）
ダンジョン飯でのあれこれ＋α
まず、ダンジョン内部のモンスターの生態。
どこぞのレビュアーズやモンスター娘が出てくる作品とかでも言いたい事が多いですが・・・・
独自の解釈でこうあるべきって定義付けをするのは良いと思います。
ですがダンジョン飯ならあの金貨に化ける虫やミミックの解釈、他モンスター娘が出てくる類の作品とかでそういった空想モンスターを扱う際にそれっぽい定義をするのは良いのですが・・・・
どう見てもちょっと怪しい定義で正しさを押し通そうとするものには何とも言えない気分になります（レビュアーズとかは半分頭空っぽにして見れるからまだあれですが）
せめてその作品世界内ではこういった扱いみたいな形で無いと件の兄が楽しそうに正しさを語ってきて面倒でたまらぬ＞＜
それこそ相手しなければ良いだけなのですが自分の話が正しいと思えば延々30分だろうが1時間だろうが話し続ける相手に頷くだけの作業は流石に心身に堪えるので勘弁願いたい所。
この前チャットアプリで面倒で放置してたら未読メッセージが彼一人で80件とか来てた時は流石に吐き気がしそうでした（めんどくさい彼女かてめぇは！）
最終的には97件まで一人で膨れ上がってたので適当に読んで適当に処理しましたけど・・・・
これはその手の障害って部分とオタクな部分が融合して非常に面倒なハーモニーを奏でる不協和音な感じが非常に強いですが・・・・そういうのは間に合ってますので勘弁してください＞＜
鬼滅の刃での廃刀令のシーンやアルドノアゼロの光すら吸収するバリアに映像を投影するとかの部分も彼が鼻高々に説明してて相手するのに非常に疲れた記憶（鬼滅は最近になって本編の漫画23巻分は読んで思ったのは少々納得いかない部分はあれど全体的によく出来てたと思う）
ただ、一番納得出来ないのは炭治郎が妹背負って親方様？に初めて謁見した際に柱の人達に結構酷い目に合わされた事。
漫画部分で皆それなりに苦しい体験をしてきた事が語られているものの、上に立つ者があれだけ取り乱して鬼だから斬るって感情に飲まれすぎてる事。
正直、あれだけ感情に飲まれる人達がそういった呼吸技を乱れる事なく使えるのだろうか？っという疑問が終始頭をよぎる。
なのに後半部分では結構仲良しや理解ある雰囲気になってて最初の若々しい柱の人達の性格はどこへ行ったのやら・・・・？
復讐心や殺意に飲まれる事はわからんでもないし、兄や新旧お父さんの嫌がらせに今でも見て見ぬふりするから復讐して良いよ？って言われたら漏れなくやっちゃう☆位の気持ちはある・・・・よ？
ただ、そんな無駄な事に時間を使うならもっと好きな事をする為に時間を使いたいだけで。
だからなんていうかなぁ・・・・
柱の人達の辛かった経験や思いがどうしても薄っぺらく見える（個人的に）
細かな部分だと毒でそれなりの鬼が倒せるのなら一般の使えない隊員にどうして毒を配らないのかも少々謎。
特に毒を自分の体に1年程だっけ？溜め込んでた方がいらっしゃったと思いますが周りのやられるだけがお仕事みたいなレベルの人にある程度自爆特攻をさせる前提で渡してる描写とかが欲しい所。
逆にそんなに毒の研究が進んでいながら秘伝の如く隠匿されてるのは綺麗な復讐心過ぎて小生には理解出来ませぬ。
上位の敵に悟られない様にここ一番で使う設定だったとしても、それなら毒を隠匿してる事で周りの人達が亡くなる際に心を痛める様な描写が欲しかったかな・・・・（個人的に）
なんというか、綺麗な復讐心に薄っぺらな癇癪に見える部分だけは最後まで理解出来ませんでした。
まぁ、こうして文章にしてみると自分も面倒なオタクだなぁ・・・・っと思いつつもそれならリアリティとか現実味とか持たせず最初からそう言った無理を無理やり押し通す作品ですって言ってくれよぉぉぉぉ＞＜って思う。
特にダンジョン飯は
作中で作られた料理にはレシピが記載され、そのことによってファンタジーでありながらリアリティー、説得力を生じさせている
鬼滅の刃とかも大正時代みたいな時間軸設定で妙なリアリティを無駄に付けようとするのはそういう意味ではちょっと・・・・って思うかな（個人的に）
特に昔の日本はよそ者に食を分け与える余裕もなく、様々な理由をつけて村八分やらで自分達の生活を守るのに精一杯だった時期と被る様な鬼の出現で過疎った村とかを見ると、もう少し人間の汚い部分が見え隠れしないと不自然な感じがする。
それこそマッシュル-MASHLE-みたいな筋肉で解決しますんでよろしく！みたいな分かりやすいものか多少設定がブレてもその嘘に乗っかってみたくなる作品。
そういう意味ではVガンダムの序盤から「コックピットを狙え」ってパイロットメインで始末して機体を奪おうとする様はあの戦争してる世界観を分かりやすく表してて好きだった。
あーガンダムで思い出したけど以前記事で書いた水星の魔女での話も今回チラッと話題に上がったのでそれも少々。
水星の魔女
全体的に良かったと思う。
個人的に問題なのは制作インタビューで「今の若者は『ガンダムってだけで見ない』『あれは自分らの話じゃない』」みたいな部分に対してのアンサーがあの学園もののガンダムだった訳。
だから自分は以前の水星の魔女の記事であれこれ書いていた訳ですが・・・・
当時の記事↓
制作インタビュー的な部分でガンダムってだけで見ないやあれは自分らの話じゃないって部分から結構ライトな物語になる事を予想してました。
その発言をした人が映ってる動画を当時チラッと見た事があったので個人的には学生がそういった血生臭いものは見たくない、上の世代の争いの話なんて知らないって事を暗に伝えていたと自分は感じていました。
そりゃ上の世代での喧嘩なんぞ知ったこっちゃない、これからはグローバルな世界に羽ばたいていくんだって世代にとってガンダムはそういった過去の問題・・・・大人達が解決出来なかった宿題を子供が背負ってしまう様な話だから見たくないって言いたくなる気持ちは凄く分かった。
だから学園ものになった時も興味本位で見たもののイマイチだなぁ・・・・っと感じる部分が強かった。
うろ覚えの記憶で最初に矛盾を感じたのはミオリネが学園内のモビルスーツでドンパチしてる場所に普通に居た事。
世界のお金持ちが集まる学校でその子供がモビルスーツの流れ弾が当たる様な場所に平然と出れるセキュリティのガバガバっぷりに当時凄く驚いた記憶。
確か近付いてきたモビルスーツの風圧に耐えてたりしたシーンがちょっとあったはず・・・・
それって簡単にひき殺せる位置な訳で・・・・それってそういったお金持ちの子供を預かる教育機関としては絶対あり得ないよね？
だからお話の規模もリトルスケールで、今風にする事で君たちの為のガンダム（若者向け）になる事を当時予想してました。
なので件のハンドでトマトなシーンが来た時は驚いたし、自分としてはそういうのを求めてたから嬉しくはあったんですが・・・・
ただそれ・・・・ガンダムってだけで見ないとかあれは自分らの話じゃないって人達に対して最大級の裏切りだと思ってた。
何時までも綺麗事だけでは済ませられないし、誰かがシリアスな現実を突き付けなければいけない気もする。
だけど・・・・見たくないって避けてる奴に今までのガンダムじゃないよ？君たちの為のガンダムだよ？って近寄って行って・・・・
ざーんねん！何時ものガンダムちゃんでした～
ってのはちょっとあんまりでは？っとは思った。
自分の好きなガンダムで居て欲しい事と若者に向けたガンダムであって欲しかったの相反する感情は何とも言えないよね。
それでもスレッタの行動に対する親の操り人形だのサイコパスだの色々言われてる事にイラっとして以前の記事を書いた訳ですが・・・・
まぁ、結局ガンダム作品としては比較的ライトな仕上がりなものの最初に挙げたガンダムってだけで見ないって世代には間違いなく最大級の裏切りをしたと自分は思います。
そういう意味ではバンナムさんにはずっと裏切られてる気がします（笑）
テイルズオブシリーズやその他
突然なんで？って方には同じバンダイナムコさんの作品だからとしか言えない訳ですが・・・・
制作陣がある程度違えど母体はバンナム。
同じ裏切られた話ついでにちょろっと聞いてってだけ（興味ない方は飛ばしてもらっておっけー）
最初に感じたのは個人的にテイルズオブエクシリアでしょうか・・・・（トライバース構想のあいつらも問題ですが）
エクシリアは自分が好きだったヴェスペリア以前に比べて妙に背景がリアルタッチになったのが印象的。
全体的に等身も増えてよりリアルになった様に感じます。
問題は自分としてはリアルが嫌でそういったフィクション作品に没入してるのにどうしてそのリアルをより直視させられねばならぬのか！って所（完全に好みの問題）
まぁ、そこに関しては個人の感想だからどうでもいい訳ですが・・・・
ーーーここからは少々ネタバレーーー
主人公の術技にまでなったミュゼが最終的にガイウス側に付いてラスボスになってた事。
まぁ、こればっかりはストーリーの流れ的にそうなのでしょう・・・・って事ですが主人公の術技にその手の精霊が増えるならミュゼが居なくなっても何かしら新しく増えると・・・・思う・・・・じゃん？
結局ガイウスにNTRされた上でエクシリア2に続きます？その上ガイウスとNTRされた奴が引き続き仲間として付いてくる？
ナニイッテルノカイミガワカラナイ
おまけに2の主人公には借金まで追加で付いてくるだってぇ！？
その瞬間買う選択肢を考える事を止めたよね。
自分には絶対無理って分かったから。
そもそも2になる前段階で文明が進んだ地域に舞台が移ったにも関わらずショップがレベル制な事も相まって前のショップと同じものが販売してやがる・・・・
文明が進んでる地域って話は何処に行ったんだよぉぉ＞＜
せめてショップレベルに＋補正みたいなの付けろよぉぉぉぉ＞＜
しかも中途半端な位置で終わって続編で補完するみたいな分割商法止めろよぉぉぉぉ＞＜
まぁ、その直後のゼスティリアのロゼ事件であのメーカーならその手の事やるだろうなってのは思ってた。
ついでに言うならGBで好きだった初代なりきりダンジョンのリメイクがイマイチだった部分もマイナス点。
GB時代に比べて数段遊びやすくなったよ？
システム面は凄く今風に進化して良かったよ？
たださ・・・・GB時代はあの双子とペットの3人パーティでずっと続けてさ・・・・最終的にペットが居なくなって双子が運命に決着をつける話だった様な記憶だったのですが・・・・
どうしてリメイク版は最終戦で双子以外のメンツが使えるのです？？
ゲーム的には楽になるし便利だから良いと思うよ？
ただ・・・・世界観としてはどうなのって感じ（双子への試練みたいな感じじゃなかったっけ？）
これに関してはGB時代の聖剣伝説（スクウェア）もアマンダを自分の手で始末する話から生存ルートになってたりと当時の感動やアマンダに対する罪悪感がなくなった全く別作品になる風潮が強いですが・・・・（レスター、お前の姉・・・・なんか生きてたわ）
ゴッドイーターシリーズも2辺りで満足して放置してたけど気が付いたらゴッドイーター3が出てかなりストーリーの方で不評らしいのでそれに関してはあのゴッドイーターで何をどう間違ったらそんなに不評になるのか知りたいレベル（ブレイブリーデフォルトの時みたいにそのうち機会があればやりたい所）
ブレイブリーデフォルトの記事↓
知り合いにブレイブリーデフォルトの話をした際もクソゲーハンターみたいな事してるなｗｗって言われたんですが違うんだよな・・・・
クソゲーハンターはそういった呪物を好んで食らいに行って、その結果を笑いに変えて楽しんでるんだよな・・・・
こっちは有名メーカー、有名制作陣とサラブレットから産まれたサラブレットのはずが変な物体になってる！？って部分の原因と本当にただの駄作なのかを好奇心で調べてるだけなんだよな・・・・
だからクソゲーハンターみたいって言ってきた相手があのシャングリラフロンティアを好んでいる事に違和感を隠せない。
以前のシャンフロ記事↓
他にもどこかで書いてた気がするけど忘れた。
まぁ、この記事以外に言いたい事があるとすれば・・・・
クソゲーハンターの主人公が神ゲーとやらに出会って以降ほぼ神ゲーしかしてないからさ・・・・彼はきっとクソゲーハンターでは無いと思うよ？
YOUTUBEやニコニコでその手のクソゲーハンターを何人か見てきましたが職業柄クソゲーをしてないと落ち着かないとか、真面なゲームを一通り遊んだ結果真面なゲームに興味がなくなったとか一線を越えた人達じゃないとクソゲーハンターを名乗るのは難しいと思う（特にニコニコ動画の大奥記RTAのエンペラさんはカオスで好き）
あの辺のクソゲーハンターな人達を見た後だとシャンフロのサンラク君は普通の人過ぎるかなぁ。
感想
なんか食事の時に兄にイラっとしてたけど結局気が付いたらそんな事忘れて記事書いてたわ・・・・
水星の魔女やらも良かったよね？みたいな話を振られた際に良かったけどファンに対する裏切り行為が許せない的な流れで今のバンナムさんはちょっと信じれないからみたいな流れで話を切って監視カメラを抜けて部屋に戻ってきた・・・・流れだった気がする。
まぁ、先日母親が薬の飲み間違いで呂律が回らず倒れて救急車案件になって監視カメラで確認やらの気持ちは分からいではないけど・・・・
そもそも彼が日々あんなプレッシャーを与える様な会話の仕方しなければあそこまで問題にならなかった気はするんだよなぁ・・・・
母上殿のリウマチも未だに治ってないし、医師からも過度なストレスはNGって散々言われてるのに今日も偉く大声で説教してたけど本当に理解してるのだろうか？
何度か止めに入ったけどお前には怒ってない！って凄い勢いで怒鳴られた上に母親もこじれるから入ってくるなみたいな空気出すからあれだけど・・・・
その癖食事の時の兄とのタイマンに耐えかねてワイ氏が召喚されたりと意味わからないよね。
彼と向き合って話す気があるのか番犬に任せたいのかどっちかにしてもらいたいものですな。
それを考えると最初の方に話した鬼滅の柱の人達の性格がブレる雰囲気とかがリアルと被って激おこぷんぷん丸な訳で・・・・
頼むからフィクションくらい、もうちっと信じたくなるレベルの嘘ついてくれよ・・・・＞＜
※おっさんが思い出して書いてるものなので一部記憶違い等がありましたら・・・・すまん！
おしまい
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