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目の前のあなたが大切にする思いを、大切にしたい。

自分の顔が思わずほころんでしまった、Cさんとの会話


今日は寒波です。天気予報が言っていた、ある日のことです。
私は、福祉関係の仕事をされるCさんと、夕方から、お話していました。

Cさんは、この春、法人化をしていく予定です。
それに伴う必要な手続きを調べたり、
行政書士さんや税理士さんとの打ち合わせをされたりしながら、

今後を見据えると、
ご自身の団体・活動内容のことをどう言い表したらよいか?
について悩まれていました。

なので、その件について、お話をしていました。


だんだん夜も更けてきて、
お互いのzoomの背景も徐々に暗くなってくる。
心なしか、足元も冷えてきます。

そんななか、「よし、これでいきますっ!」とCさんが
笑顔で話してくださった瞬間に

zoomに映る自分の顔も
あかりが灯るかのように、ほころびが見えたのでした。


自分のままで突き進んでいい。という確信をもてるようになるための、応援がしたいと思う



私は、両親や祖父母が商売をしている環境で生まれ育ちました。

なので、好きなこと、自分が熱くなれることに
情熱を傾けている人と関わるのはごく自然なことで、
そんな人が、好きだなという自覚があります。

そして、好きなことを語るその人が、
今の自分のままで突き進んでいい。
という確信を持てるようになることを大切にしていますし、

その応援ができることに、喜びを感じるなあ〜と、
Cさんの会話を通じて改めて思ったのでした。


好きなこと、大切にしたいと思う気持ちを
大切にしながらビジネスをすすめていきたい方という方のための
おためしコンサルティング

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