自宅療養中は引きこもることは仕方ないと思うが食事は気を付けたほうがいい
こんにちは、コルクです。
私は仕事を辞めてから就労移行支援に行くまで半年以上家に引きこもっていました。
外に出る気力や体力がなかったので仕方ない期間だと思いましたが、食事をもっと気を付けるべきだったと反省しています。
今回は私が失敗した引きこもっていた時の食事について紹介します。
スーパーの弁当やカップ麺の日々
私はうつ病になってから一人暮らしをしたのですが、その時も家に引きこもっていました。
この記事でも触れましたが食事内容が壊滅的でした。
毎日、スーパーの弁当やカップ麺ばかりを食べている日々でした。
当時の私も健康に悪い食事内容と思っていましたが、毎回の食事内容を決めるのがめんどくさく、安くて美味い弁当やカップ麺に頼った生活でした。
あと、間食に菓子パンばかり食べていました。
こんな生活を送っていたせいで太りました。笑
簡単で健康に良い夕食
自宅療養中である程度元気になってくると、やりたいことが出てきて時間が足りなくなってくると思います。
私もゲームに夢中になって夕食に時間を疎かにしていました。
そこで私が現在している簡単で健康に良い食事を紹介します。
食事のコンセプトとして炭水化物を取らない食事です。
内容はいたってシンプルで焼いた肉とサラダにお好みのドレッシングをかけて食べます。
私は焼き肉のたれをかけて食べています。
あと、電子レンジでチンした豆腐1丁を添えて食べています。
この食事だとタンパク質と食物繊維がたくさん取れるのがメリットです。
終わりに
自宅療養中で家に引きこもっていた時は私としては結構楽しめましたが食事は気を付けるべきだったのかなと思います。
気力がなくて食事まで手が回らないのであれば仕方ないと思いますが、多少余力があるなら食事に力を入れてもいいと思います。
1日3食のうち1食だけ炭水化物を取らない生活を目指すのもありかもしれません。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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