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希少型ITエンジニアだからできること|マルチプログラミングスキル

こんにちは。
希少型ITエンジニア育成スクール「CORE ENGINEER」のサービス企画・販促を担当してますトモヨシです。

https://note.com/hiroto_tomoyoshi

企画とか制作とかの仕事をしていて、特に最近強く思うのが、学びに終わりがないなーということ。

社会の先輩方には「当たり前だろ」と怒り気味でツッコミをいただくかもしれませんが、叱られるかもしれませんが、本当に学びって終わりがないんですよ笑

特に最近は、どの業界も常に新しい情報や技術・ツールが誕生し、その入れ替わりのスピードが年々加速してます。

つまり、学び続けないと、世の中についていけず、本当に仕事ができなくなっていくんですよね。

その移り変わりが特に激しいのがIT業界

業界を支えるITエンジニアは好奇心・探究心をもって仕事に取り組み、自ら学びつづけなければ一瞬で過去の人になってしまいます。

しかし、仕事を通して企業の方や個人の方と接していると、意外にも自ら学び続けている方というのが少数派なんだなと気付かされることが少なくありません。

一方で、自ら学び続けている方と接すると、とても優秀な方だと一発でわかります。どっしりとした安心感といいますか、、人としての奥深さがあるというか、、

ITエンジニアに限った話ではないですが、こんな方が周囲から好評価を受けるんだと思います。

ということで、本題です。
コアエンジニアは、オンライン完結型のITエンジニア育成スクールですが、私たちは当スクールにて獲得できるプログラミングスキルを独自的に「マルチプログラミングスキル」と称しています。

この、マルチプログラミングスキルというのは、冒頭でお話してきました自ら学ぶ力のようなものなのですが、さらに具体的にどのようなスキルなのかをご紹介させてください。

CORE ENGINEERが提唱する「マルチプログラミングスキル」とは

コアエンジニアで身に付くプログラミングスキルとは、全ての言語を扱えるスキルというわけではなく、プログラミングの学び方を学ぶことで、様々な言語や新しい言語・技術等、スキルレベルやスキルの幅をいかようにも広げることができる汎用性の高い時代に合ったスキルです。

マルチプログラミングスキルを身に付けておけば、多岐に渡るプログラミング言語や、どんどん進化していく開発技術、それに対応すべく要求される高レベルな開発力を自ら成長させることができるようになります。

自ら学びスキルを獲得していく力は、会社員やフリーランスに限らず社会人にとって必要不可欠といえるスキルでしょう。

コアエンジニアでは、

①Webプログラマーコース
②システムプログラマーコース
③ゲームエンジニアコース

上記、3つの職業に応じたコースを提供しており、学習方法および学習内容によって、どのコースを受講いただいてもマルチプログラミングスキルを身に付けていただけます。

学び方等詳しくはHPをご覧ください→コアエンジニアの特長

マルチプログラミングスキルを身に付けるためのちょっとしたこだわり

システムプログラマー、ゲームエンジニアコースに限りますが、コアエンジニアではプログラミング言語を学ぶ順番にちょっとしたこだわりをもっています。

一般的に初心者には不向きと言われているC++を、あえてプログラミングの基礎学習に採用しています。

なぜC++から学習を行うのか?

プログラミングスキルが最も正確に身に付く言語だから
C++は、数あるプログラミング言語の中でも文法が比較的複雑で、一般的には、プログラミング初心者には、習得が難しいと言われており、他言語では省略できるような文が必要であったりと、細かく正確に理解し、プログラムとして反映することが求められます。

そのため、C++においては、プログラミングをなんとなく覚えればOKというわけではなく、正確に覚えることが、C++習得の条件となるため、プログラミングが正確に身に付くのです。

他言語への汎用性が高い
そもそも、プログラミング言語は変数や関数等の共通項があり、それらを理解することで習得できるようにな仕様になっています。もちろんC++を習得するということは、習得過程で共通項を理解した状態ということになるのですが、中でもC++は、前述の通り、複雑な文法であるがゆえに、正確に理解していないとプログラムが動きません。

そのため、共通項をも正確に理解することができるのです。したがって、他言語への汎用性が非常に高く、他言語は、C++に比べて習得難易度がそこまで高くないため、習得が容易となります。

まとめ

コアエンジニアでなれる希少型ITエンジニアとして身に付くスキル「マルチプログラミングスキル」についてご紹介させていただきました。

そもそも、すでに多くのプログラミングスクールが存在する中で、あえて独自でプログラミングスクールを企画したのは、ITエンジニアを目指す個人、そして、ITエンジニアを迎い入れる企業がWin-Winになることで、市場の更なる活性化と、変化の激しい未来社会においてできないことで疲弊してしまう人や企業をなくすためです。

コアエンジニアでは、環境や条件が変わったら使えなくなる表面的なスキルではなく、努力した分だけ、自分にしっかりと蓄積しアウトプットできる汎用性と実用性の高い本物のスキルを修得していただけますので、興味のある方は、オンライン無料個別体験からお試しください。後悔しないプログラミング学習を提供します。

オンライン無料個別体験の詳細へ →

【公式ホームページ】
https://edict-coreengineer.com

【運営会社ホームページ】
https://edict.co.jp

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