「表現者」としての杜野凛世ー凛世GRAD、LP感想
こんにちは。283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」が近づいてきましたね。自分はday2だけチケット握ることができました。同行者ありがと。
今回の記事は我儘の前に自分の担当、杜野凛世が主に個人で活躍する「GRAD編」、「Landing Point編」の二つの話を、自分の感想や解釈を交えて話したいと思います。
さよならごつこまでの限定と友達がいないのでカードを揃えておらず、理解が不十分なところもあると思いますがあくまで自分なりの解