本をスキになる時(読書への再接近№9)
こんばんは、みきぷろです。
物語でも小説でも、また実用書でも心が動く瞬間がありませんか?
「彼女の辛い気持ちわかる。自分なら耐えられないな」
「まさかの展開!どうなってしまうんだろう」
「なるほど、こんな考え方はいいなぁ。さっそくやってみよう」
どんなジャンルでも「夢中にさせてくれる本」がスキですね。
今回は1冊の本を読んでみました。感想を見て共に本の楽しさを感じて頂けたら嬉しいです。
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タイトル「推し、燃ゆ」 │ 著者:宇佐見り