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適応障害発症~休職〜退職決意~無職までざっくりまとめ

はじめまして。
職場で適応障害になってから休職3ヶ月後退職、現在無職のたこです。

ここは備忘録や日記みたいに使っていこうと思います。
とりあえず適応障害発症~休職〜退職決意~無職までの気持ちの変化ざっくりまとめ。

  1. 適応障害発症
    職場で働いてる最中自分を脳内で責めまくり限界に達し落涙が止まらず早退。
    心療内科の先生に、「適応障害です。休職してください。」と言い渡された時は「休職…?って何…?」と実感なし。そもそも休職というものがあること自体まともに認識したのも初めてだった。
    睡眠障害もあったので睡眠導入剤も処方してもらった。

  2. 休職
    休み出してからは「やったー!休める!働かなくていい!Happy!」という感じで基本は満喫してました。
    根本的に働きたくないので休めるんならめちゃくちゃ休むよ私は。

    睡眠障害があるのであまり眠れないけど、家で映画やアニメ観たり、美術館や博物館や図書館行ったり。絵や漫画描いたり。
    楽しいことには事欠かなかった。
    ただ、ふとした時に、働いてない私は良くないんじゃないかとか、これからどうするんだろうとか考え出すともう鬱々としはじめなにも手につかない。
    未来のことを考える時、働くことからは逃れられない。
    でもあまりにも働きたくない。どうしても発生する働きたくない気持ちをめちゃくちゃ責めていた。
    切り替えるために没頭できることをやっていた。私の場合は絵か漫画を描くこと。
    あとは、YouTubeで休職についての動画観たり。専門家の先生の動画は特に気持ちが助かる。

    実家に帰ってみたりもしたが、もともと家族と早く離れたいから一人暮らしを始めたのもあり、予想どおり疲れた。数日で戻った。戻ると疲労で丸1日眠っていた。帰らん方がいい。

    基本的には楽しい休職でした!

  3. 退職決意
    主治医曰く、そもそも職場が合ってない、戻ったとして改善されそうにない、辞めた方が良い感じがするとのことで、今の会社のこの仕事をまだ続けたいわけじゃないのでいっそ辞めようと思い、退職表明

  4. 無職
    無職って不安だなぁー!どこにも所属してないことに不安になっていると気づきました。
    いまだ働きたくないので自分でびっくりしてます。気持ちが重くなる…
    自分…こんなに働きたくないんだ…!
    働きたくないの気持ちの内訳については別の記事で書く。

とりあえずこんなかんじです。
眠れなくて勢いでnote登録して書きました。

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