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10分で読める青空文庫のオススメ話
2024年5月17日 19:17
※ いいなと思ったらページ下部からサポートお願いします!これを頼りに生きています!スキ、フォローもありがとうございます!これを頼りに生きています! 夢十夜 第三夜 です。前回 『夢十夜 第一夜』を読む。考察、感想③|純文学の感想で飯を食べていく (note.com) 次はごんぎつねとか言ってたり気がしますが、二夜ではなく三夜から。個人的には三夜の方が引き込まれたので。出典は変わらず、夏目漱石