見出し画像

「日本化粧品検定3級」を取得した

割とラクに取れた。


20問の設問を20分以内に答えて、

16問正解すると合格という寸法だ。


設問の内容は、

化粧品に関する広告表示や使用料、

成分などについて。


しょうじきなところ、

16問正解してギリギリ合格だった。


答えが分からなかったのが2問と、

答えを知っていたが選択ミスしたのが2問。



そうそう、

テストにはひっかけ問題というのが

点在するので

知っているからといってウカウカしていると

落とし穴にはまるのだ。


とはいえ、

ほとんど気まぐれで受けてみたにしては

まずまずの結果ではなかろうか。



薬事法管理者の勉強を

うなされながらも続けていく中で、

自分の中になんとなく“センス”が備わってきたのかもしれない。


とはいえ、

3級はあくまでも

この資格の初級に過ぎない。


もう少し深掘りして

ライターの仕事に繋げられるように

知識を付けていきたい。


美容師の仕事をしていると、

シャンプ―や化粧品に関わる機会が多い。


今までは

「分かってる風」で

お客様へのアドバイスも

ふんわりしたものになっていたが、


やはり自信のなさやごまかしは相手に伝わるもの。


的確に必要なことをお伝えできるようになりたい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?