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コンコーネ練習カラオケ Concone50番 1番
コンコーネを始めるに当たって、多くのひとが1番から勉強することと思います。
コンコーネ先生としては歌いやすく、深くブレスを取る練習になる2番から取りかかるのがおすすめ!
とはいえ、声楽の先生の指示も大切ですね。
コンコーネ50番 1番の練習カラオケ動画と、初心者でも1番を楽に歌う方法をお教えします。
~コンコーネ練習カラオケ の使い方~
「コンコーネ練習カラオケ」の使い方を説明します。
この動画は(通信環境がよい歌える場所なら)楽譜も伴奏もなしで、コンコーネの練習をするための動画です。
コンコーネを初めて勉強するひとや、発声の基礎的なテクニックを身に付けたいひと、大学の副科や教育科・専門学校で改めて勉強することになったひと向けに作りました。
楽譜はConcone maestra Chishihoが歌いやすく編集したオリジナル版で
Concone maestra Chishiho自己紹介
「コンコーネ練習カラオケ」の動画を観ていただき、ありがとうございます。
オンラインでのコンコーネや発声、イタリアオペラの歌い方レッスンを受け付けています。
「コンコーネ練習カラオケ」を制作発信しているのは、Concone maestra (コンコーネ マエストラ)Chihsihoこと、平川ちしほです。
ミラノ在住のオペラ歌手で、ピアチェンツァ・コムナーレ歌劇場、日生劇場、新国立劇場(中劇
コンコーネ練習カラオケ 第2番
コンコーネを勉強するなら、2番からがおすすめです!
Concone maestraの受験から音大時代の恩師は、全音楽譜出版社版Concone50番の編著者・畑中良輔先生の一番弟子。
その先生がConcone50番は2番から始めるように指導していて、1番を勉強したのは、2、3、7、8、10番の後でした。
2番は長く息を保ってフレーズを繋げていくテクニックをつけることが目的の曲です。
ブレス