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なぜ美容医療にカウンセリングが重要か

私は美容カウンセラーですが

その需要は多岐に渡り、時に不要の場合もある本当に不確かな存在


一体普段どんな仕事しているの?

他院の開業医のドクターに聞かれます

無資格で、医療従事者ではなく、なんか、営業なんじゃないの?医師じゃないのに提案するの?
あなたと喋るの?先生は?

私はあまり言われないですが

都会の方で同業者はたまに言われるようです

私たち(私のお仕事は)簡単に言うと

【患者様と一番近い存在の相談員】

と私は思っています

ドクターに話しづらい、看護師さんは忙しそう

そんな時にこんなこと聞いて良いのかな?

というようなことを聞ける相手

私はそう思っています

ただ、

保健室の先生のような役割だけをしているわけではありません。

お仕事ですから。

私の売り上げは、月々1000万越えです

指名とリピート率はNo. 1

お給料を払う側からすると

患者様とお話をして1日過ごすスタッフより

そこに大きな売り上げを生み出すスタッフがそれは良いですよね

そしてそれができるようになるには

【正しい美容医療知識とクリニックブランディングをする能力、そしてかなり高度なコミュニケーション能力】

技術だけではないです

天性の【人たらし】

という能力も必要と思っていますが

自信がつけばつくほどにそれはとても容易なものになります

そうすることで

⭕️患者様はニーズを満たせる

⭕️クリニックは売上とファンと価値が増える

⭕️スタッフの価値は上がる

三方よし

私はその重要性を伝えたい

その個人の能力とチーム力を上げることによって

美容医療業界の底上げにも繋がる

私にできることは

自分の立場をわきまえ、私の熱い想いを伝えていくこと

その重要性と必要性を理解してもらうこと

それによって価値を見出して感じて頂くこと

それは患者様へ、スタッフへ、ドクターへ、

全てに伝わってほしいと願っています

独りよがりなんだろうか

まだまだお勉強が必要です


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