低糖質炊飯器について

今回は、先日の記事を踏まえての内容になるので
まずはこちらからご覧頂けると分かりやすいと思います。

簡単に言うとゆるくダイエットして成功した話です。

これには野菜とタンパク質を先に食べ始めることの他に、朝昼は普通の主食の量でしたが、夜ご飯の食べる時間が遅くなる時は特に、主食になるもの（ご飯、麺など）はほとんど食べないようにして、野菜やタンパク質のおかずをしっかり食べるようにしていました。

これが結構効いたような気がします。夕飯が19時くらいまでなら、お蕎麦なら普通の量を食べてもいいかな、と思っていました。
それ以降の時間は、米飯や他の麺類は「拳一個の半分以下の量」だったかもしれません。
さらにうちでは低糖質炊飯器を使っているので毎回20%の糖質オフになっていました。

そこで少し低糖質炊飯器のことを書いてみることに。

低糖質炊飯器、買うのも種類が多数で少し悩みました。

あまりオフしすぎると本来のお米の味から離れてしまうと言うのを知ったので、
そこまでオフし過ぎずご飯の味を変わらず食べられるというものに着目しました。

見た目がお洒落な低糖質炊飯器もあるのですが、そこそこの機能や価格など基本的な事を比較してみた結果、決めました。
（とは言え、いつも行くホームセンターのアウトレット市で買えたのでかなりお得に買えたのです。笑）

それがこちらでした。
電気製品にはかなり長けている夫も、これがいいんじゃないって事で一致したので
買えて良かったです。

RC-IJH50

あくまでうちの選択なので、調べるとご飯が柔らかすぎるとかタッチパネルが云々と書いてある総評などもありますが感じ方は人それぞれかなと思います。

ちなみに特にご飯が柔らかすぎる感じはなく、タッチパネル部分が平らなので
少し一旦物を置いたり、上に冷凍した肉を少し置いて解凍していたり（笑）。

購入したのも２年ほど？前なので、
また良い機種が新しく出ているかもしれないですね。


RC-IJH50の詳細が気になる方はこちらもご参考に。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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