2022年1月のお仕事まとめ
2022年1月のお仕事はこちら。エンタメ系のインタビューが5本、コラムが2本、会見の速報レポが1本、そのほかインタビューが1本です。
エンタメ／インタビュー
【0107】神木さんにインタビューできる日が来るなんて思っていませんでしたよね。昔、好きすぎてお渡し会に行くのに当日日よって行くのをやめるくらい大ファンだったのです。さすがに親からも「よかったな」と言われました。そして、お話聞いて、もっともっと好きになりました。このインタビューで触れている「神木隆之介の撮休」もめちゃくちゃ大好きな作品です。
【0109】佐野さんと芳根さんのツーショットインタビュー。ドラマとは全く違って、撮影現場がすごく楽しいとのことで、楽しくお話しするふたりの空気感がすごくすごく和やかでした。
【0124】常に生き急いでいるくらいが私らしい、すごく素敵な言葉だなと思いました。柔らかい雰囲気の中に、意志を感じた工藤さん。何度も読み返したいインタビューです。
【0125】真夜中乙女戦争に出演された池田エライザさんのインタビュー。この映画を他人事ではなく、見れるのは、今こんな世の中だからとおっしゃっていたのが、すごくしっくりきたんですね。すごくスタイルが良くて、見惚れてしまう方でした。
【0126】あの頃見ていた辻さんのまま。辻さんの発信に救われている視聴者の方、ファンの方が多い理由が頷けます。
エンタメ／コラム
【0107】SixTONESさんのアルバムレビュー。初めて書いたけど、まだまだだなと思って悲しくなった記憶があります。あの人たちのかっこよさを語ろうとすると私は何もできなくなっちゃうんだよな。それはさておき、良いアルバムなので、ぜひ聞いてほしいです。
【0128】就職活動の時に、お話を聞きにいった黒川さんが記事をシェアしてくださったのが、本当に本当に嬉しかった。この空気感が大好きなんだよね。ずっと末長く続いてほしい。
エンタメ／そのほか
【0108】6人が登場するイベントに行けるなんて思ってもいませんでした。記者席でカメラ構えて、メモとりながら大爆笑していた人がいたのなら、それは絶対に私です。（こういうことがよくある。笑い上戸なのです）
インタビュー
【0106】2022年全体の運気をお伺いしました。これを書いている今、もう後半戦になってしまっていて、世の中が活気付いているんだなということをしみじみと感じる次第。鏡先生はサンリオキャラとの占い本を多数上梓されていらっしゃる方なので、すごくすごく嬉しい機会でした。
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