コレオブ

オタクを駆け抜けろ (にっき)

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最近の記事

BLとの向き合い方

最近BLのドラマにハマって、ネトフリにあるものはすべて見つくした後に私は「邪魔者がいない、二人だけの世界観が続くと思わせてくれるエターナル感」の強い作品により惹かれるのだと分析した。 この感じでもうBLドラマを見てる人は私が1番惹かれた作品が何か予想がつくと思うのだけど、「美しい彼」という作品が一番のお気に入り。 このドラマで一番エターナル!を感じたシーンが、男が好きなのか、と聞いた清居に対して「分からない。けど他の男も女も好きじゃない。好きなのは 清居だけ」(的な)シー

    • カウンセリングに行ってみた

      「死ぬまで生きる日記」を読んで、カウンセリング受けてみたいな、でも高いな、と思っていたが、ここにきて天才的なひらめきをしてしまう。 「大学のカウンセリング受けれるじゃん!」 調べてみると、大学生活以外の、自分自身についてなども資格を持ったカウンセラーが聞いてくれるらしい。無料で!!! 大学を初めて活用できている。笑笑 ということで受けてみた。実は今日は2回目。 せっかくだから1回目にも触れておこうと思う。 初回はやはり緊張した。話初めの練習もしといた。周囲には言って

      • 何かになるってなんだろけ

        役職とか肩書きってなんとなく安心させるものがあると思う。私も今まで家の次女で、体育祭実行委員で、学級代表で、副部長だった。そういう肩書きは簡単に今までの私を表してくれるし、肩書きが大きい?ほど自分が偉い人間みたいで。 私はいまのところ、結婚したいとか子供が欲しいとかは思ってなくて、子供に関してはほぼ確実な産まないと思う。その上で私は、人って新しい肩書き欲しさに結婚したり出産したりする部分もあるんじゃない?って思ってる。だって現に、これから死ぬまで「私」という肩書きだけで行き

        • 死ぬまで生きる日記を読んだ

          死ぬまで生きる日記を読んだ。課題以外で本を読むなんて、何年振りか、という具合だけど、割とサクッと読めたと思う。 本の帯を見た時、これだ!と思った。まさに私の話だと思った。読んでみた感想はあーなるほどね、って感じだった。 期待してしまっていた。その中に私の答えがあると期待してしまっていた。でもそんな訳なくて、完全に私がお門違いな期待をしてしまっていた。これを読めば私の気持ちが分かるかも、解決策を 教えてもらえるのかもって。 だから読み途中は賛成できなかったり、自己投影しづ

        BLとの向き合い方

          オタ活は時限付き魔法

          オタ活は魔法のようなもので、私の人生に彩りを与えたり、どん底に突き落としたりもできる。 幼い頃から何かしらのオタクであった私にとって、感情の起爆剤であり、正直なければほぼ何も感じずに生きることになると思う。 楽しいも辛いもあるけれど、終わりの分からない人生を体感より早く終わらせるにはもってこい。ありがたい存在。 オタ活に勤しんでいる時、特にハイの時、生きててよかった、私の生きる目的はこれだ、と人生がパァァアアア!っと明るくなり、スキップとかしちゃう。本当に魔法にかかったみ

          オタ活は時限付き魔法

          時すでに遅しはある

          人生、遅いなんてことはない。 いつだって始められるんだ!! みたいな言葉ってあるけど、私は時すでに遅しはある思う。 就活する中で興味が出てきた業界が既に締め切られていたり、22歳の私がKPOPアイドルになるのが難しいように。 まぁ全てのことに対して可能性はゼロではないことは認める。35歳の女性が絶対に、何がなんでも、KPOPアイドルにはなれない!と言い切ることは難しいから。でもまぁ、逆に言えばほぼ無理みたいなもので。 これからも時すでに遅し、と思う事は沢山あるんだろう

          時すでに遅しはある

          第一志望からのお祈り

          今日第一志望からお祈りメールが届いたんですよねぇ。誠に遺憾ですよ。 御社しかない!くらいの気持ちで就活してましたし、こんなあっけなく折られると、普通に胸の奥から変な音が聞こえました。 まじで好きだったし、想いは誰よりもあったんだけどなぁ御社。 しかも超準備していったのにサ。やるせないですよ。でもね、後悔はあんまりないんです。全力で準備したし受けたので。全力の失敗ができたなら成功なんて飛び越えるって、御社言ってましたもんね… でもね、なんだか何をしていきたいのか、ちゃん

          第一志望からのお祈り

          パクジフンさんのセンイルぱーちーに行ってきた話

          今日、2022年5月29日はパクジフンくんの24歳の誕生日!! ということで、センイルパーティーイベントに参加させて頂きました。拍手。 ジフンくんに会うのは初めてで、その上韓国アイドルの現場に参戦する事自体が初めましての私は家を出る前から止まらぬ吐き気。慣れないチケット現場受領、知り合いも居ない、そもそも無事に入場する事ができるのか。チケッティングは制したものの、会うまでの道のりが長すぎる。 結局なんとか入場まででき、ジフンくんのご尊顔を拝ませて頂きながら、大変楽しい時間

          パクジフンさんのセンイルぱーちーに行ってきた話

          ついに始めたnote

          韓国留学が始まってから早2ヶ月以上が過ぎ、やっとこさnoteデビューを果たしました。 留学前から何か残せる物がしたい!と思い、アメブロやらTikTokやら、どの媒体にするのかに加えて、誰かの役に立つ内容にするのか、日記のようなものにするのか、などなどを考えつつ私の怠惰も極めつつでここまで来てしまいましたガッハッハ 幼い頃から文字に起こすのが好きだったし、軽い方が飽き性の私でも続けられるんじゃないか、と思ったので、noteにて韓国留学と私の内面を日記のようにつらつらと壁打ち

          ついに始めたnote