シェア
山田小百合
2020年3月5日 22:51
登壇させていただいた対談イベントの内容が、本になりました!👏(ぜひ買ってください。※私には印税入ってこないけど!)これは私だけでなくて、大阪大学COデザインセンターが主催するイベントでの対談集で、かつ、第2弾となる書籍です。第一弾となるものはこちら(下記)から。ちらみせ。この対談では、インクルーシブデザインなどに取り組む背景としてある「障害がある人」と「障害がない人」との間を
Collable
2020年3月3日 18:38
「多様な社会がいいよね」そういう言葉や表現を、ここ数年で触れる機会が多くなりました。「一人一人に合わせた生き方がいい」でも、それを実現するのは決して楽ではありません。赤字ばかりでは会社は潰れてしまうし、誰かの自由が他の誰かの負担になっているかもしれません。今回は「障害当事者と社会が、お互いにどうコミュニケーションを取るのか」ということに焦点を当てて考えてみます。実際に障害者福祉分
2020年3月24日 10:58
*この記事は連続インタビューの第4回です。みんなちがってみんないい、んだっけ?第1回 「障害があるから」で生まれる歪な関係第2回 障害受容とコミュニケーション第3回 技術の進歩と「障害」の変化第4回 公平を目指せば、理解も受容もいらなくなるかもしれない第1回、第2回は関係性とコミュニケーションについて、第3回は「障害が障害じゃなくなる」という未来について考えてみました。連
2020年3月17日 10:48
*この記事は連続インタビューの第3回です。みんなちがってみんないい、んだっけ?第1回 「障害があるから」で生まれる歪な関係第2回 障害受容のコミュニケーション第3回 技術の進歩と「障害」の変化第4回 公平を目指せば、理解も受容もいらなくなるかもしれない第1回では「障害がある」という事実ではなく、そこに紐づく意識がコミュニケーションの阻害になるということ、第2回では障害受容に
2020年3月10日 12:09
*この記事はNPO法人Collableのゲストインタビューの第2回です。みんなちがってみんないい、んだっけ?第1回 「障害があるから」で生まれる歪な関係第2回 障害受容とコミュニケーション第3回 技術の進歩と「障害」の変化第4回 公平を目指せば、理解も受容もいらなくなるかもしれない前回は障害があることで、歪な関係性が生まれるということがテーマになっていました。障害がある