共感・共創を生み出すコラボレーションツール「collabble(コラブル)」をご紹介【第1弾】
皆さんはじめまして!
「collabble」運営企業の株式会社ポトスの河合です。
7月に新しくリリースした、コラボレーションツール「collabble(コラブル)」に関する情報をご案内します。
collabbleって何?
「collabble」は、人と人、企業と企業のコラボレーションを促進するクラウド型のソフトウェア(SaaS)です。
同じ分野で有名なプロダクトですと、「Asana」さん、「Trello」さん、「Notion」さん、「Backlog」さんなどがあります。
collabbleに興味ある方はこちら
どんな使い方ができる?
「collabble」は自由度の高いプロダクトで、以下は使い方の一例です。
プロダクトフィードバックの収集・管理
プロダクトロードマップの公開
オンボーディング(導入・定着支援)時などのタスク管理
掲示板形式のコミュニティ運営
社内Wiki
プロジェクト管理
collabbleの一番の特徴は何?
「collabble」は設定次第では様々な使い方ができるプロダクトですが、皆さんに一番お伝えしたい特徴は「チーム外(社外)メンバーとのコラボレーション」のしやすさです。
リンクからサクッと(アカウント登録なし)ゲスト参加できるのでゲストの手間が少ない
ゲストの権限もわかりやすく選択するだけでOK
ゲストへ「公開する情報」の設定もシンプル操作
コミュニケーション(コメントなど)を重視【サンプル画像あり】
設定への導線もわかりやすい(UIもわかりやすい位置に配置されている)
collabbleに込めた想い
「プロダクトの価値はユーザーによって作られる」
SaaSに限らず、素晴らしいプロダクトは色々な人が積極的に関わることで生み出されると思っています。
特に、プロダクトの利用者(ユーザー)にどれだけ関わってもらえるかで大きく変わります。
collabbleの価値もユーザーの皆さんと作り上げたい
「collabble」はユーザーの皆さんの構想次第で様々な使い方ができるプロダクトです。だからこそ、皆さんで「collabble」のユースケースを生み出し、ユーザーの皆さん同士でシェアしていただき、一緒にプロダクト価値を共創しましょう!
collabbleの価格について
「collabble」は、フリープランとスタンダードプラン(現在準備中)の2つのプランで提供いたします。
フリープランは、作成できるプロジェクト数や、情報公開・共有の詳細な設定などで制限がありますが、小規模なプロジェクトであれば十分活用いただけると思っていますのでぜひお試しください!
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます!
第2弾からは「使い方」にフォーカスした記事も公開していきますので、ぜひフォローいただき、参考にしていただければと思います。
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