起立性調節障害のお薬の中身
医療機関、あるいは漢方薬局に相談される方が、同じお薬を出されるかと言うと、病院は別として、薬局では治療者によって千差万別と言えると思います
私の腕が未熟なのか、経験的に〇〇湯とか、〇〇散という漢方処方だけで改善させる事は難しい様に思います
起立性調節障害の、頭痛や立ちくらみは治っても、朝起きられない症状を引き起こす慢性疲労や自律神経の乱れの症状が残るためです
自律神経に働きかけるには、運動したり、光を浴びるよつ指導がされることが多く、効果を発揮する方もおられます
こじか漢方では、まず脳をクーリングし、次に消耗した気を補い、最後に免疫系に働きかけて自律神経の乱れを調節しています
免疫-慢性疲労-腎虚-朝起き不良がそれぞれ密接に繋がっている、それが今現在の見方、お薬の内容です
(その方によってご症状が違うことから、具体的なお薬の名前、商品名のお問い合わせにはご対応できないことをご了承ください)
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