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『アウトプット大全』樺沢紫苑

皆さん、悲報です。
「スポンジが水を吸い込むように記憶し、経験として蓄積できるのは、せいぜい20歳まで」らしいですよ!
私が読書にハマったのは、21歳。ええ…。
だからこそ、だからこそのアウトプットらしいです。アウトプット中心の学びに切り替える必要がある!!と著者は言います。
インプット:アウトプット=3:7の比率がいいんだとか。

さて、昨日『インプット大全』を読んだので、目的をもって読書を始めることにしました。
今回の目的は、「限られた時間で質の高い学びを得るためには…?」の問いに対する答えを見つけること。

私が見つけた答えは、
①時間を決めてアウトプットをする。(15分)
②スキマ時間+スマホで日常的にアウトプットする。
(noteやTwitterなど)

今まで、アウトプットって敷居が高かったというか、noteはいいけれどTwitterは知らない人とのやり取りとかめんどくせーと思っていました。(人づきあい苦手)
しかし、アウトプットで得をするのは、他者からのフィードバックが受けられること。次のインプットの質が高まるんだと。たしかに、人からの意見で自分の考えは高まるよなあ。
あとは、脳科学的にポジティブな発信には様々なメリットがあるらしいから、ポジティブな発信を心がけよう。

10分でこの記事が書けた。よっしゃ!


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