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より良い世界につながるなら、Try, Try, Try何度でも

かれこれもう4回目の視聴になるかな?
Netflix映画『リターン・トゥ・スペース』

見るたびに、正確には
見たくなるたびに必ず何かテーマを持って視聴してる。というものの、、、
前回、前々回は何を意識してたのかは記憶にないけど笑(感じたことをメモする習慣は、最近始めた)

今回は、
がむしゃらな人たちを見たい"といったテーマかな。

NASAなどアメリカの航空宇宙産業は、ますます盛り上がっている(日本ももちろん、その他多くの国々も機運が高まり続けている業界だ)。 
この映画は、Space Xのエンジニアや有人飛行船パイロット(宇宙飛行士)に注目した舞台裏ドキュメンタリーとなっている。

本映画制作当時、アメリカではNASAがSpace Xに対して、数十億ドルの有人飛行船の開発費の契約を結んだ最中ということもあり、ストーリー構成は偶然的にとってもタイムリーなホットトピックだったわけだ。つまりアメリカの航空宇宙産業の全貌を垣間見れる映画でもあるということ。

より良い世界につながるなら
リスクを冒してでも
挑戦する必要がある

『リターン・トゥ・スペース』より

この言葉が今の私にとても刺さった。
より良い社会、世界を思い描きながら、思案しながら、身体を動かしながら、プロジェクトにしてプランを作り、チームを作り、より一層意識を高め合い、成果を求めて試行錯誤しながらも、何度も何度もよぎる"リスク"のこと。

さっきの言葉にもあるように、
前へ前へと進むほど、
一番初めに旗揚げした理想、目標が強固であるほど強固であるほど、チャレンジすることになんのリスクすら恐れることなんてないんだ。
もう何をどう考えても、
その理想がチームの中で正解になるまで何度も擦り合わせてきたし、とにかく原動力なんだから。

何度も様々な人から、聞いてきた言葉だけど、
タイミングがタイミングなら、心境もまた違う。今日の私はかなり冷静だが、かなり何か洞察したい気分だった。
今回心に刺さったのは、"許可"をもらえたような気がしたから。

全ての人が楽しい未来を

発見が得てして誰かの発見に繋がり、またそれが誰かの発見に。それはいつしか、行為へと昇華されるかもしれない。
だから、積極的に発見を求める姿勢はこれからも続けるつもり👍です!

(END)
ここまで読んでくださりありがとうございます😊

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