かなめ

ルーツは宮崎、出身は鹿児島。 地元九州で土木関係の技術職として働く三十路のサラリーマン…

かなめ

ルーツは宮崎、出身は鹿児島。 地元九州で土木関係の技術職として働く三十路のサラリーマン。 趣味は、コーヒーと映画とか。 自分の立てた目標にコミットするためにnoteを活用したい などと述べており、とにかくゆるく更新していく所存です。

しかし、羽ばたく、天高く！！

１．堕落した体たらく　noteを活用した自己実現に向けて意気揚々としていた、2023年初頭。。。あれから何ヶ月が経過しただろうか。。。忙しさにかまかけて更新すら2月頃から途絶える始末。。。 　なんてこった。。。こんなはずじゃなかった。。。もう何回、苦虫を噛み潰し倒したか分からない。しかしながら、これも全て自分の責任なのだ。この結果は、悲しかろうと楽しかろうと自分自身が選択して、行動したものに他ならない。言わば、自分自身をよくよく現わしているといっても過言ではないのだ。 　

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    • コーヒーはいかが？

      １．プロローグ 　日曜の朝、寝ぼけまなこで冷凍庫からグアテマラのコーヒー豆を手に取る。 　 　きっちり30g測って、シックな手挽きのミルで豆を挽く。 　香ばしい香りが部屋に立ち込めたところで頭が冴える。そう言えば、お湯沸かすの忘れてる。 　霧島山系由来の天然水をポットにトクトクと入れて、お湯を沸かす。 　待ってる間、カーテンを開けたら、目が眩む。窓を開け、空気を入れ替えたら、えらい寒い。 　こんな日は、もちろん、コーヒーがうまい。 　ポットがゴトゴト唸り出したら、サ

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      • 自己紹介してみる

        １．はじめに　でました。鉄板です。これをやるということは書くネタに困ったからに他ならない。 　クリエイターアカウントの自己紹介欄に書いてあるやんっ‼︎て言われたらそれまでなのだが、だって、みんなやってるから。。。 　まさか、自己紹介なんかがネタになるなんて梅雨知らず、青天の霹靂、寝耳に水、虚を衝かれる。 　なんて、類義語で文字数を稼いだところで早速、自己紹介をしていきたい。 2．自己紹介（1）基本情報 クリエイター名：かなめ 　　　　　年齢：30代 　　　　　出身：

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        • 映画観てみた【一作目】

          １．はじめに　先日、年始の目標で決めたとおり、月に一度の映画鑑賞をしてみた。 　はっきり言って、これは自分にとってご褒美に他ならない。他の目標からすると、取り組みのハードルが低い上に、楽しめる。 　記念すべき一作目は、中国映画をチョイス。住んでるところは田舎なので、近くにメジャーな映画館なんてないし、メジャー作品は観れない。 　しかし、それでいい。メジャー作品には興味がない。 　昔ながらの映画館で玄人向けの映画をひっそりと観るのが醍醐味なのだ。 　今回は、昔ながらの

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        しかし、羽ばたく、天高く！！

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          【TOEIC】受験申込みしてみた

          １．はじめに　今年は、TOEIC L&R試験で600点取る。 　年始早々に決めた目標に対して早くも心挫ける。 「継続は力なり」という聞こえのいい言葉以上に、人生は中々、甘くないもんだなと痛感する今日この頃。 　さぁ、自分を更に追い込むためにも、そして、いきなり600点なんて無理なんで、途中経過を刻むためにも、 　とりあえず3月にTOEIC L&R試験を受けてみることにした。 　学生時代の最高点350点以上が目標だ。 　そんなこんなで受験申し込みをしてみた。 ２．

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          家族のかたち

          　先週末、実家に帰った。兄弟の中で県外にいるのは自分だけだから、自分が帰ると必ず近くに住む兄弟も帰ってきて、食事をする。　 　帰るたび帰るたびに色んな話を聞く。父親は定年退職後のキャリア社員の期間も終わり、暇になるそうだ。母親は、白内障の症状が出始め、目薬を1日3回もつけなければならないそうだ。そして、相変わらず兄弟の誰も結婚する気配はなさそうだ。 　昼食に行きつけの回転寿司屋へ家族全員で行った。もう、中学校の頃から行ってるから、16、7年以上になる。こんなコロナのご時世

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          本を読んでみた【2冊目】

          1.はじめに　見出し画像が派手なのは、記事の内容の薄さを隠すため。どうも、僕です。かなめです。 　早速、年間50冊読破に向けて2冊目。着々とプロジェクトを進行させていきたい。 　2冊目は、読んだらハゲそうだから敬遠してきた自己啓発本。2017年に新刊で購入して、本棚の隅で温めに温めてた「神•時間術」という本である。 　やっと日の目を見る日が来たのだw 　時間は有限だが、工夫次第では夢は無限に見れると信じてやまないこの私、独身30代にぴったりの本だ。 　さて、いかがな

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          ラッパーの刺さる言葉

          1.はじめに　サラリーマン生活も早10年を過ぎるが、やはり、月曜日だけは、一向に慣れる気配がない。 　いくら気持ちのいい朝日が差し込もうが、鳥のさえずりで耳がこそばくなろうが、月曜日だけは駄目なのだ。 　グアテマラの豆で挽いたコーヒーを飲んでも綻ぶことはない、この憂鬱な感じ。1週間がスタートする合図である。 　いかがお過ごしだろうか？　 　こんな日は、アメリカ生まれストリート育ちのラップミュージックなんか聞くと、反骨心が湧いてくるものだ。なんというか、やったろう‼︎と

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          エッセイ読んでみた【1冊目】

          1.はじめに　年始早々、あれやるこれやると大風呂敷広げたものの、今となっては自分の広げた風呂敷の大きさに頭を抱える今日この頃。 　さて、今こそ「逆流」だ。同郷のロックスター「剛 長渕」のあの名曲。そう、だって僕は僕を失うために生きてきたんじゃない。 　とは言ったものの、早くも気持ちは垂れている。モチベーションの維持は難しい。 　なんやかんや言うとりますが、年間50冊読破の記念すべき1冊目はエッセイにしてみた。自己啓発本ばかり読んでても頭が硬くなってハゲるだけだし、とりかか

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          エッセイ読んでみた【1冊目】

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          プライベートも充実に

          1.はじめに　年明けから仕事が慌ただしい。どうやら、今年も忙しくなることは請け合いのようだ。 　ワーク•ライフ•バランスとはよく言ったものだが、自分の身体と相談しながら、常にリバランスする必要があるのだろう。 　ワークが過ぎると、あたかも会社だけの評価が自分の存在価値のような気がすることがある。入社当時はそんな気がしてたが、30も過ぎると、コミュニティーは会社だけではないし、社会は広く、何というか自分のものさしを持ってる気がする。居心地が良いとこで落ち着く。 　身も心もフ

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          2023年の目標を立ててみた

          １．はじめに　noteユーザーになって早２年が経過してしまった。。 中二病チックなくそポエムを２つ投稿した頃から、２年 という月日が流れてしまったのだ。。なんてこった。 　現実世界では、彼女と別れるわ、仕事で目が回るわ、 齢30を越えるわ、昇進試験があるわでてんやわんやな ２年だった。 　そんな折、ふと気づくと、30代で独身という受け入れ難い現実があるのは勿論のこと、自分自身の将来設計や、今後の展望について一抹の不安を覚えた。 　どんな不安かは、語彙力がないため表現が難し

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          くそめがね

          曇っためがねで見る世界 映った健気はdisしたい 心の中は湿地帯　いくじない心意気　へたれの気配 いつまで経っても見つめない　 願えど描けど嘘みたい　 くもりがちめがね　くそみたいけがれ 気丈に叫ぶわ　モウマンタイ こんりんざい　もういいかい 誰が助けろよ　hold me tight

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          くそめがね

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          憂鬱

          いつもと同じ朝が来る　 まだはえーって　スヌーズ設定　 二度寝、三度寝、何度寝んねん　 現実逃避に飲むコーヒー　味はビターで綻びなー いつもと同じ朝が来る これは輪廻？　はたまたリング？ そんなホラーが現実とリンク？ スパイラルアップ？いや、ダウン 同じところをくるくるタウン 永遠に　弱い　おわり　となり

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