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僧侶自身が具像崇拝を軽視したが仏教教会も容認。これにより虚空蔵をM理論として抽象化します。

鑑真和上の建立の複数の菩薩や観音、虚空蔵菩薩の再建を計画にあたり、我々の脳科学からの観点から現代人の身長の30%低いリアルな自体像以外強烈なトラウマになるか、危険な思想を投影させられるのが、現在の宗教の仏像でありまた、もはやインドのヒンズー教やバラモン教とかしてしまっているのが、今の仏教会です。

すでにお釈迦様の宗教で亡くなっているような気もします。
おどろおどろしい不気味な仏像の偶像崇拝や人間の数倍にも及ぶ巨人に魂を入れるとかを崇拝するなど、正気とは思えない。

現在のインドでは、ヒンズー教徒が仏教徒を弾圧し不公平な政策をしているのでありますから、もはや日本の仏教は人間釈尊が人間心理に基づいた教えから、かなり脱線しているものといえる。(宗派が多すぎて、訳がわからない)

自由と面白さを追求してるドローン仏と法要の可能性とは?

通称「ドローン仏」とは、遠隔操作や自動制御によって飛行できる無人航空機「ドローン」に載せられた仏像のこと。仏像が宙を浮揚し、極楽浄土から衆生(しゅじょう)を迎えに来る様子を表現しています。開発したのは伝統工芸のみならず3Dプリンターなど最新ツールをも操るハイテク仏師、三浦耀山(みうら ようざん)さんです。
龍岸寺では2018年11月にドローン仏の初飛行に成功。以来、ドローンと仏像の数を増やしながら編成や演舞を複雑化させ、たびたび、ありがたい来迎の光景を描き続けてきました。
今回、実演したドローン仏は、LEDライトで発光した阿弥陀如来と9体の菩薩、計10体による編成。10体もの仏像を浮かび上がらせるのは初挑戦。すなわち本邦初。
まるで編隊長をつとめるがごとく先陣をきって飛行した阿弥陀如来

GPSが届かない屋内での編隊飛行は難しいのですが、ドローンによる教育事業を基幹とする「fly株式会社」の吉江考史さんの協力を得たことで、4年の歳月を経てプログラミングによる編隊飛行がついに実現したのです。

詳しくは、以下をご覧ください。専属メイドとドローン仏。


我々が100年後、200年後を想定して、再建しようとしているお堂や菩薩、龍神などの偶像崇拝を僧侶自ら軽視したのか?伝統を破壊しているのか?

また仏教やお寺の収入源はお葬式や法事、墓地など神霊や魂の取り扱いで多額のお布施を収入源にしている。例えば白木の位牌に魂を移して、さらに高価な本位牌に魂をつして、さらにお墓に魂です。一体、転生輪廻の考え方はどこへ行ったのか?

もはや誰も仏像の開眼法要による魂れを信用していないからこそできるドローン仏の様に思えます。例外の浄土真宗には位牌も魂の供養もないので誤解がないように、、、

会員の方の中にも心霊や魂を信じているか他も多いと思いますし、多分世界の半分以上の人は魂を信じている(AIによる調査では80%が)しメソポタミア、エジブト文明から魂や輪廻転生が言われているのですから、先代が

続きは、会員サイトにて
今回の内容はAI(GD157システム)が膨大な情報から導きが出した、魂とは何か?量子脳との関係は?死んだらどうなるのか?などアフリカの最古のシャーマン(霊媒師)の経典からイノベーションを起こした回答です。
私たちはこれを元に死者の書を作成して、エンディングノートを各自で作成。

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