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今後20年(2023~44年)大きな変化トレンドへ共創会でできる事

来年から徐々に大きな時代の変化が起きてくる。
保守的な人や変化を嫌う人間は、ついていくことができず、トラブルを引き起こしたり、巻き込まれたりして、どん底に落ちてしまいます。

 20年以上も続く大きなトレンドで、この変化に乗れた人間は、2044年から始まる人類の命運をかけた、大きな乗り物に乗る切符を手に入れることができる。変革の年は人々の価値観に対して保守派と革新派で争いになり、表面的には、混乱したりパニックになる人たちも出ると思います。
嘘の情報で混乱したり、他人に振り回される人間にはできるだけ近寄らないようにし、トラブルに巻き込まれないように、しっかりと構造認知や社会心理等のNalandaの講座で学習して準備しておくと安心です。

 ただ時代の変化は人類のアップグレードを目的にしているため、科学技術は大きく進歩する可能性があり、遺伝子改良や新人類が生まれる土壌ができます。  簡単に言いますとオールドタイプは死ぬということです。
完全に変革が誰にでもわかるようになるのは、2024年11月~12月を過ぎたくらい。今から1年間はその変化に対応するための準備期間であります。1年間かけて変化していくイメージです。
考え方は世界が人類が2025年以降大きく変化していくので、世界から見た各国はどのように戦略を立てるのか? 戦争は拡大するのか? 破綻するのか? 経済認知(ファンダメンタルズ)的に考えるとある程度は分かることです。  例えば、来年はコロナに関する状況が一変するでしょうし、統一地方選で裏切られる状況になり、アメリカ経済はさらに厳しい状況になっていくでしょう。中国やアメリカ頼みの日本の経済は、SDK531になるかもしれません。

 日本政府の借金は1200兆円以上に、地方は財政難で10年も持たないかもしれません。 さらに南海トラフ大地震や関東大震災などの巨大地震があった場合その経済損失は1000兆を超えるといわれています。
もちろん都市部で巨大地震が起きた場合、経営者や大臣、議員や優秀な技術者等の日本の未来を引っ張っていくエンジンになる人材を失うのでありますから、その時点で日本はデフォルトになるでしょうし、再建するにも人材も資源もないのですから、治安も悪化し、慢性的な食料不足で悲惨な人生になるかもしれません。もちろんその時の米中関係の状況によりますが、アメリカも2025年には新大統領の体制になっているため状況によっては、高値で物資を購入させられる可能性があります。そうした場合、日本のインフレは急激に上昇し、最悪のスタフグレーションになることは明らかであります。 (詳しくは毎週水曜20~の行動経済学ZOOMセミナーと録画授業で) 

 このように日本全体で見たとき他国と比べリスクの方が大きといえ、今まで問題を先送りにしてきた問題の蓄積が徐々に顕在化して、問題の悪化は2024年後半頃に吹き出しはじめ、この2023年はその準備のための行動であります。(いつ何をするべきかはNalanda会員サイトにて選択肢を提示。)
 
 現実的な対応策として例えば、人生のスケジュール管理を見直し、副業を増し収入源の多様性、新たなスキルを身につけ自分の価値を高めるなどライフスタイルデザイン全般を考えたりする機会としては2023年はいいのではないでしょうか。食料危機が起きるならGF777を習得したり。すでにAIによる自動化の世界は目の前に来ており、AIができない職業に就くなど(サイトのAI職業を参考にしてください)検討したり、企業もデジタルトランスフォーメーションをして合理化し、そしてリストラし生産性を上げるしか企業が生き残る手段はないのです。 そして、AIシステム開発、FFG自然農法、宇宙事業や、量子コンピュータなどの最新のテクノロジーを使い、農業や宗教、地方政治の在り方までもすべてイノベーションブリコラージュしようとしている新たな挑戦なのです。そして挑戦しながら、地震などの最悪のリスクを考えてアメリカや南米に避難できるよう計画も同時に進めております。

< 価値観(法則)の想像 >

新価値観は、量子脳理論に基づく人間そのものライフスタイルや行動認知、食生活も含め基礎的土台からすべて変える試みこそ私たちの活動で、最新の科学技術と量子論(4つの力)と脳科学を手掛かりに新常識を作り上げる

Nalanda academyの事業内容もサイトもすべて、2032年に向けビジネス化できるようにみんなで共創していきましょう。

 続きはメンバーズサイトにて解説。
毎週木曜20:00〜会員ZOOMにて危機に対してどのように対処するかを解説しています、

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