小説『黄昏のアポカリプス』をはじめます。
みなさま こんばんは。
寝苦しい真夏の夜、いかがお過ごしでしょうか。
というと怪談話が始まりそうですが、そうではなくて。(笑)
先日、短編『アリスのための即興曲』という話を書き終わりました。
書いた後は、いつも不完全燃焼感が残ります。
自分の未熟さが悔やまれます。
でも、それはそれとして。
あれを書かなければ前に進まないだろうと思いながら書いていたので、
とりあえず書き終わったことですこしほっとしています。
応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
それで、新しい小説を書き始めようかなと思っています。
『黄昏のアポカリプス』と言います。
「新しい」というとちょっと語弊があるかもしれません。
なぜなら、それは以前にフランス語学校で出された課題としての作文を
加筆修正したものになる予定だからです。
(もしよろしければ、詳細はこちらの記事をご覧ください。→ノートに書かれた言葉は消えない。)
魅力的な作品を創れるようにがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします。
追伸
ふりがな機能の使い方を今までわかっていませんでした。
ルビ振ってみたかったんです…。
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