写真で短歌(と最近感じていること)
こんにちは、笹塚心琴です。フルネームで挨拶するのはラジオパーソナリティーをイメージしています。写真に文字を入れられるアプリを見つけたのでさっそくちょこちょこ遊んでみました。
これまで俳句や短歌、現代詩に小説とあらゆるジャンルにトライしてきましたが、ここへきて迷子になりました(不定期お家芸)。自分が何をしたいのか、またしてもわからなくなってしまったのです。
中途半端、なんだろうなぁ、認めるのは怖いけれど。ハングリー精神とか覚悟とか、もろもろ足りていないのかもしれない。そもそも才能が、というのは重々承知なので割愛します。
現代詩から創作に飛び込んだので、作法やテクニックなど全く知らずにただ奔放に書けていたころが懐かしいです。ちょっと今は頭で考えすぎているのかもしれないです。もっとパッションで突き通すくらいの力がほしいなぁ。。
頭ばかり稼働させても気持ちが晴れないので、今日これから近所を少し散歩してきます。日が長くなったのと、雨が止んだのが嬉しいな。
あ、これがいわゆるスランプってやつなのか、なのか? スランプに陥るほど真剣にのめり込めるものがある日々って、きっと豊かだと思うのですよ。あまりシリアスになりすぎず(生来ののほほんっぷりを活かして)、これからも気ままに創作できたらなと、そんなことを今感じています。
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