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1人雑談・考察Live3〈文字起こし版〉

※雑談ライブで話し言葉を文字起こししてます。さらに内容がわかりやすいようにと音源とは少し言葉を変えてます。聴きながら読むと混乱するかもしれません。
※今回は特に意味のわからない内容となってます。(特に時間の話)
結論が出てなかったり、最初と最後が繋がってなかったりしてます。がそのまま文字起こししてます。
今後はもっとわかりやすい内容になるように努めます。ご了承ください。



◆3-1 神様に呼ばれた話の訂正話

石上神宮に行って剣を受け取る、その剣を受け取る場所がハタの滝だったっていうみたいな話をしたんですけども、実はハタの滝はそういう場所ではなくて…。
江戸時代の時に祓戸神社っていうのが、そこだったっていうのを何か調べた時に、確かそう書いてあって。
「江戸時代に描かれた石上神宮の絵図には、この場所にはハタの滝のところには、祓戸神社があったと書かれてある」っていう…。
ハタの滝には看板があって、その看板を見ると、それが書いてあったんですよ。

それを見たのにも関わらず、私はその後の文章に続く真ん中に
「この場所は神剣が渡御していたとのことです」っていう、その「渡御」っていう言葉を見て「ここが剣を授ける場所だったんだ」っていうふうに思ったんですよ。
多分おそらくなんですけど、なんだけど何故か私はその時、「ここが剣を授ける場所だったんだぁ」て思った瞬間にそのイメージが出てきて、あの授けるそのイメージっていうかね。
イメージが出てきて「そうなんだぁ」っていうふうに思って、前回のお話でそう話したっていう。その授ける場所だったんだっていう風に話したっていう経緯があって、それがちょっとした不思議というわけじゃないですけど、そういうことがあった。
そのビジョンを見たことが、授かった瞬間だったのかな?って後で思って、あそこで預かったのは多分事実なんだろうなという風には思ってるんすけど。


◆3-2 時間の考察

「時間の概念の理解が独特で、面白かったです。(※コメント読み上げ)」

ありがとうございます。
時間の話ってすごい難しいんですよね。
難しいんですけど…出てくるかな?

時間の話をすると、何でもそうなんですけど。
必ずある定義がないと、言葉とか形とか音とか、ていう何かを決めるとかっていうのは、定義がないと作ることができないっていうんですかね。

前回話した事をそのまんま話すと。
時間は今この瞬間というのが点で、この点が上か下かに行くんです。
これは一応仮定して、上か下かに行くという定義で話すんですけど。

この点、今の瞬間が下に行きたいっていうのを選ぶ。
今度はまた同じですよ。
上か下かを選びたい。
今度は下へ行きたいっていう。

この、今と今と今のこの瞬間を選んでて、
この点・点・点の選んでる連続性が続いてるのが、時間だと言われてるもの。

次はここの点は上へ行きたい。
今度は下へ行きたい。
上へ行きたいっていう連続性が時間である。

何で上か下かっていうと。
私の中では、何かを選択するときに、プラス属性の選択かマイナス属性の選択かみたいな、っていうふうにカテゴライズされるといいのかな?
例えばプラスで、こっちがマイナス…結論がわかんない。(元は映像と共にお話してます)
結論がちょっとどっかいっちゃったんだけど。

このプラスとマイナスっていうのは、
例えばプラスをポジティブと言ったりマイナスをネガティブと言ったり、
あるいはプラスを加える、という意味だったり、マイナスを加えるの逆だから半減させるとかっていう意味だったりっていう…。

「陰陽で成り立っている(※コメント読み上げ)」
「時間は次元を構成する一つの要素ですよね。(※コメント読み上げ)」

うんそうなんですよ。
次元を構成する。
私はその次元を構成する仕組みまではさすがにわからないので、材料の一つなんだっていう視点で考えないと、頭が狂っちゃうので、話が本当に飛び飛びになってしまうんですけど。

波の動きをしているここからここまで(点から点までの複数の範囲)っていうのは、我々人間には同時には見ることは出来ないですよね。

この一瞬一瞬(点)っていうのは同時には見る事は出来ないですよね。

過去とか未来とかの記憶・記録。
っていうか知識の中でかわからない。
認識はできるけど、今というこの瞬間は、そのときのここの点でしてしかいないんですね。

点の瞬間しかいなくて、時間というのは、この定義の中、定義があるから時間というのが存在する。って言ったらいいのかな。
だから、その定義の視点で見てる、なんかより高い次元から見ると、今この瞬間は全て同時にあるって言ったりとかもするんですよ。

なので最初に言った何か…何かを話すと言ってたっけ?
必ず定義がないと作れないっていうのはそういう意味もあって…こういう意味っていう意味が伝わってるのかわかんないすけど。

必ず定義、このここからここまでなんだっていう定義がないと、高いのか低いのかも長いのか、短いのかも決めることができない。って言うんすかね。

それと一緒で…それと一緒という訳わからんくなるか…?
それと一緒で、言葉とか形とか音とか、何か出来事っていうのは…。

思い出した!一つの事しか出来ないっていう話だった前回は。
一つの事しか選べないという話なんで、その一つのことしか選べないっていうのが、今この瞬間にしかいないっていうのと同じ。

だから一つの事しか出来ない状態は、まだ時間に縛られるのと一緒っていうのかな?…っていうのがよくわからないけど。
この話は私も意味もわからず話してるんですけど。そんな感じ。
なんか今出てくる言葉をそのまま出しただけなんですけど。
結局、全ては二つのもの「陰陽で成り立っている」という言葉に集約されているんだなぁって思いました。


◆3-3 白と黒の定義から見えるもの

これで全て説明できるなっていうのが私の中では今あって。
この二つのこと、必ず陰陽で成り立っているって事は
必ず陰陽になるっていうふうに言えるんですよ。

例えば、白と黒。
世の中に白と黒がある。ありますよね。白と黒。

最初白と黒で成り立つ世界だとする。
一番初めは。白と黒で成り立つ世界だとする。

で白と黒を体験したらと言ったらいいのかな。
知り尽くすたらと言ったらいいのかな。
知り尽くしたら今度はこの白と黒だけじゃないものを欲しがるっていうんですかね?
それをを求めたくなるっていうか。
そうなったときに、白と黒の中で、またさらに二つのものが発生する。

あまり色のことは詳しくないんですけど。
絵の具って黒ってどうやって黒を表現するかっていうと、いろんな赤とか青とか、要は複数の色を配合して黒にするんですよ。
黒っていうものは物質はないっていうか、絵の具はなんですけど。(墨(スミ)という物質はあります。より黒く表現するのにいろんな色を使います)

私の今の頭の中では黒にはいろんな色があるんですね。
それは物理的な定義、物理の定義で、黒にはいろんな色があって白には何もないんですよ。

だけど、物理的な定義ではない物理の反対の定義っていうんですかね。
物理じゃないもっと高い視点の定義では、
白にいろんな色があって、黒には何もないっていう風になってる。

なってるっていうか。
この白の方は光の事で。
光にはいろんな色が重なると白になるんですよ、光っていうのは確か。
間違ってたらすいません、確かそうだったと思うんですけど。

定義によって、
例えば白の中にいろんな色があるよ。
黒には何もないよっていう視点と。

黒にはいろんな色があるよ。
白には何もないよっていう定義。
っていうその視点っていうのは、
結局同じものって言ったらいいんですかね。
結局同じものを上から見た視点なのか
下から見た視点なのかで変わっている。

さっきの私の話で定義が違うと同じものを見てるはずなのに定義が、という話ではなかったけど。
定義がないと…ごめんなさい説明が本当に下手くそなんですけど。

上から見た定義と、下から見た定義がある。
だけど上と下、両方見た定義だと白と黒になる。
またさらにもっと言うと、
白にもいろんな色があるよね。
黒にもいろんな色があるよね。
っていうのは、上から見た視点と下から見た視点の両方合わせた点、定義であるよね。

それが意識の広がった視点っていうんすかね。
広がった視点の見方っていうんすかね。
黒の中にもいろんな色がある。
白の中にもいろんな色がある。
ていうその色が私では「表現」である。

赤を使って黒を表現するんだとか、
赤を使って白を表現したいんだっていうのが、
それが人間みたいな。

だけど、赤を使って作ることはできないよね。
いろんな色がないと黒は作れないから。
だからいろんな人がいて、この黒とか白っていうのを表現できるっていうのが、今私達が生きている地球なんだなっていう。

「ゆかさん的な色の理解も独特で面白いです。初めて聞きました。(※コメント読み上げ)」

はい、ありがとうございます。


◆3-4 調和を表現しているもの

私の中では、地球で表現されてるもの、肉体とか細胞とか特に人間のその肉体ですけど、宇宙の仕組みを表現したものである。じゃないかなって思ってて。

肉体っていうのは一つの肉体だけど、一つの肉体の中にたくさん細胞があって、その細胞一つ一つに意識はあるっていうのは、皆さんご存知じゃないですか。

たくさん意識があって、そのたくさん一つ一つの細胞が自分の役割をやっている。
皮膚なら皮膚の役割をやっている意識たちとか。
心臓なら心臓の役割をやっている意識たちで成り立って、
それがみんながやりたいことをやっている状態が生命を維持している。
維持している成り立っている。

ということが、調和っていうのを表現してるなっていうふうに思ってて。
肉体という一つの…要は息して吸って入ってっていうのを成り立たせているのは、
細胞視点でいう「やりたいことをやっている」からそうなっている。
なら、地球という肉体に置き換えると、地球もそれも可能だよねっていう。

ただそのやりたいこと、本当に本来の本当にやりたいことをやっていれば、
成り立つんだよなっていうふうに思ってます。うん。はい。

色とか音とかも肉体だけじゃなくて鉱物とか、その本当に目に見える目に見えるというか、日常にあるものでも、全て意識なんだから、何ていうのかな、調和している状態っていうのは「成り立っているのは調和しているよね」っていう。
ちょっとすごい極論ではありますけど、成り立っていることが調和なんだみたいな。

だけど、そのただ自分の見方を変えるだけ、なんだなっていうのは、見方を変えるだけで調和にもなるし不調和にもなる。不調和になっているふうに見える。っていうこと。

これがさっきの、この白と黒のあれと一緒。
その上から見た視点と下から見た視点。
だけど、上からも下からも両方見れば別に調和してるよねっていうふうに見える。
その調和っていうのは多分人によっては違うんだろうな。
その調和のそのあり方っていうかね。
人によっては違うんだろうなっていうのはあるんですよね多分。

そう、なんかちょっと本当にうまく説明できてなくて申し訳ないんですけども。
そんなとこです。はい。
またちょっと前回よりも、わけわからない話をしましたが、
そんなところで終わろうかなと思います。
では今日はありがとうございました。さよなら〜。

声:千尋ゆか

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