災害時のために備えておきたいモノ 1 #災害時に備えておきたいモノ
災害時のために備えておきたいモノ
これから来るといわれている災害に、備えあれば憂いなしです。
生き延びるために。
★保存のきく飲料水
5年間の保存が可能な災害時に飲める保存水。
手元に持っていたら安心だと思いませんか？
災害時、水が必要でも水道は止まっていて出ません。
外に行けば水を配る車がきますといわれても、そこからどうやって運べばいいのか。
部屋までもってくる力がないのでムリです。
自分で汲んだ水道水は持ちません。
なので、水替えの手間がない長期保存水はありがたい。
2リットル入りのペットボトルもあるけれど、使い勝手がいいのは600ミリリットルのサイズ。
自宅に備えませんか？
★水も火もなしで食べられる食品
災害時、怖い思いはしていても、お腹はすきます。
災害の直後は、お店も開いてなくて自力で食べなければなりません。
火も水もなしにです。
・調理をしなくても食べれる主食に「おからパン缶」があります。
おからパン缶は、最大で5年保存が可能です。
★タンパク質をとるためには、ええもん広場のおつまみ缶詰。
長期保存ができるので、買い置き必須です。
★野菜の缶詰や野菜ジュースも大事。
甘いものが欲しくなるので、果物の缶詰やドライフルーツも大事。
賞味期限を確認して、時折 入れ替えることが大事です。
★寝室に運動靴を用意しておく
災害の後、床にはさまざまなものが落ちて、こわれて。
ガラスだったり、瀬戸物だったり、水（液体）だったり…。
停電になってしまったら、足元をしっかり見るのはムリ。
スリッパでは脱げてしまうし、ガラスなどを踏んだら足裏を切ってしまいます。
靴底がしっかりした運動靴を枕元に備えておくことは大事です。
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