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アロマオイルを活用する

春は排出の勢いが強い季節です

通常、カラダから自然に排出されてる
排便、尿、呼吸、汗
それらでスムーズにカラダの外に出せる
循環良いカラダを作るのが理想ですが
過度にカラダに溜まり過ぎてしまった不必要なものがあると、春の排出の勢いに合わせて
出せるとこからたくさん出てきます

鼻水、咳、痒みとして出る事が多いですね

これって、いわゆるアレルギーの症状です

春は花粉症とも言ってます

この嫌な症状を少なくするために
食事療法もありますが
体質改善に3〜4ヶ月はかかるため
『もちろん食でのお手当て法も症状緩和に役立ちます』

薬よりは穏やかに
でも香りの力を借りて
症状を緩和するのに役立つのが
アロマ療法です

フランスではアロマを薬として処方するくらい
アロマ療法は確立されています

日本はアロマ療法は医学といての位置付けはないため民間療法としての使い方にはなりますが

民間療法って、長い間人が良いと体験で知っている方法なので、説得力があると思うのです。

おばあちゃんの知恵袋もそうですよね

人によっては
副作用は、ないとは言えませんが…
例えば、妊婦や赤ちゃん、お年寄りには
使うときに気をつける点があったりします

ペットには気をつけるものがあるなど

効き目が強いものには、反転作用があるとも思われますので、民間療法でも自己責任の元する必要があります


そのあたりをしっかり知った上で
アロマはかなり症状緩和に活躍してくれます

かゆみに有効な香りや
呼吸器系に作用する香り

香りの特徴を知って
アロマも上手に活用できたら
症状緩和に役立ちますね







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