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【noteでよかったこと】noteの周りにはひとが集まる

こんにちは。こかです。

朝活をしたり、投資ブログを運営したりしています。

今回はお題にチャレンジして、「noteでよかったこと」についてお話しします。

■noteはnoteの周りにひとが集まる

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noteはnoteというプラットフォームに人が集まってきます。

ブログのようにSEOをがんばったり、SNSで拡散したりしなくても、noteの周りにはnote自体が好きな人、投稿に興味がある人、何となく見てる人、さまざまな人が自然と集まります。

多分、noteの表現方法が多岐に渡るから、ユーザーにとって心地よい場所になっているのかな…と思っています。

「自然と」人が集まる場所。

インターネット上にありそうで、ないのではないでしょうか。

・noteにはスキがたくさん

noteについているハートマークの「スキ」

わたしは「スキ」が大スキです。

Twitterのように「いいね」もいいんだけれど、「あなたの投稿いいね」と言われるより、「あなたの投稿スキ」と言われる方が心が動く。

気軽にスキと伝えられる機能にnoteのやさしさを感じます。

noteに人が集まる理由のひとつは、note特有のやさしさもあると思います。

・noteにはクリエイターを応援する機能がたくさん

スクリーンショット 2020-09-11 7.00.09

noteにはクリエイターを応援する機能がたくさんあります。

「初めての投稿おめでとう!」とバッチがもらたり、「1週間連続で投稿しました!」とポップアップがあがったり。

積極的に投稿したくなるような、チョットうれしい心遣いが仕掛けられています。

先日、「みんなのギャラリー」に写真をアップした。
すると、1週間もしないうちに、わたしの写真を使ってくださった方が…!
わたしとわたしのNikonが喜んだ日。

発信って黙々と続けるイメージですが、noteはちょっとクスッと楽しみながら発信できるツールです。

■noteでよかったな

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ブログを辞めてnoteに移行しようかと思いましたが、並行して投稿を続けるつもりです。

ブログは内容が投資に特化しているため、書きたくても書けない内容があります。

朝活や執筆など、すでに習慣化している経験をアウトプットする場として使います。

ブログに書けない話をnoteに綴っていくつもりです。

写真もたくさん貼りたいし。

以前、Tweetしました「いつか有料noteにもチャレンジしたい」という目標があります。

お金を払ってでも読みたくなるような、だれかにGIVEできるような、背中を押せるようなそんなnoteを書きたいと思った。

ブログでは、このような気持ちは生まれてこなかったかもしれません。

うん、やっぱりnoteでよかったな。

#noteでよかったこと

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