「モヤモヤの正体」読書レビュー
こんにちは
美容師のコバです
今回は読書レビュー
「モヤモヤの正体」著: 尹 雄大
読書も習慣づいてきました
そしていろんな本に気づきや発見をもらっています
今回はそんな発見や気づき、前向きなビジネス書、歴史の本ではなく
人生において必ずといっていいほど経験するモヤモヤ
人の感情についての本を読んでみたいな、とゆう事で手にとってみました
正直いやはや、僕には少し難しかったのですが、感じた事を書いていきます・・・
子育てや教育に関するモヤモヤ、仕事やコミニュケーションに関するモヤモヤは多いにあるので、読んでて共感するところは多々あり、でしたが改行もあまりなく、文章が長いw
これは主観です・・・きっと読書家さんは、なんともない顔で読み切ってしまうだろうとゆうくらいの文章なので、スラスラ読める人もいるとおもいので、気になった方はぜひ手にとってみてください
ではここから僕の感じた事を言葉を選びながら書いていきたいと思います
今の時代ほSNSや見えない形での攻撃など、多くのモヤモヤが存在しやすい時代になったと実感します
繊細さんなどの言葉も流行り、「あ、もしかしたら私かも…」みたいな感情を覚える人も少なく無いと思います
コミニケーションを取ることに違和感を感じる、そこにモヤモヤしてしまう
満員電車でベビーカーのモヤモヤ
仕事の中での時代変化のモヤモヤ
そんなさまざまなモヤモヤを入り込める文章と、読み手に寄り添った身近さを感じたのはとてもいい本だなと感じました
さまざまなシュチュエーションをイメージしやすく、具体的に書かれているので、この感情が強くある人は是非読んでほしい本でした
いろんな悩みが人それぞれに存在します
きっとそれは今の時代だけではないでしょう
ですが、初めにも書いたようにSNSやインターネットの普及、さらにはコロナでの情勢もこのモヤモヤを増幅させる一つの原因なのかもしれません
あなたのモヤモヤはきっとこの本には書かれているでしょう
そして「あー!わかる!!」と必ずなるでしょう
僕は読書家としてはまだまだです
内容を噛み砕いて読んでいるかどうかは定かではないです
そして読むスピードも遅い…
そんなことにモヤモヤしますが笑笑
ですが、もう一回じっくり読んでみて深く理解できたらな、と思ったのが感想です
きっとあなたの悩み、そしてモヤモヤに寄り添ってくれることでしょう
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